
松永 陽登(日大三島)※写真は明治神宮大会より
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2022年第104回全国高校野球選手権静岡大会は29日、決勝が行われ、日大三島が8対1で静清を下し、33年ぶり2度目の夏甲子園出場を決めた。
1回、日大三島は4番・松永 陽登投手(3年)が中前適時打を放って1点を先制。さらに2回には吉川 京祐内野手(3年)の適時三塁打で1点を追加した。
5回に2点を挙げると、6回には死球をはさんで7連打を見せ4点を奪って8対0と大きくリードを奪った。
先発した松永は静清打線をわずか4安打1失点完投。チームの優勝に大きく貢献した。
★決勝(草薙総合運動場)
日大三島
110024000=8
000001000=1
静清
【日】松永
【静】久保、笹ケ瀬、佐山、松下
■7月29日の試合