日体大荏原が決勝進出!46年ぶり夏甲子園へ王手!
最後の打者を打ち取り雄叫びを上げる小金井 凌生(日体大荏原)
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第104回全国高校野球選手権東東京大会の準決勝、第1試合は日体大荏原が都立城東を6対1で下し決勝進出を果たした。1976年以来46年ぶり2度目の夏甲子園へ王手をかけた。
日体大荏原は初回、3番・千葉 輝夏内野手(2年)の適時打などで2点を先制。3回にも7番・原田 悠希捕手(3年)の2点適時三塁打で4対0とリードした。
都立城東も3回裏、6番・西岡 拓朗内野手(2年)のセーフティースクイズで1点を返す。
日体大荏原は6、7回にも追加点を加え、都立城東を引き離した。2番手で登板したエース小金井 凌生投手(3年)も緩急で的を絞らせず無失点で抑え、都立城東打線に付け入る隙を与えなかった。
■7月28日の試合
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