
白井 賢太郎(九州国際大付)※写真は明治神宮大会より
トーナメント表
・福岡大会の勝ち上がり
大会の詳細・応援メッセージ
・第104回 全国高等学校野球選手権 福岡大会
選手名鑑情報はこちら
・選手名鑑一覧ページ
関連記事
・2年生スラッガー、好守好打の内野手、191センチ右腕など福岡には逸材が豊富
日程・結果一覧
・福岡TOPページ
・第104回大会 全国47都道府県地方大会の日程一覧
気になる学校への応援メッセージはこちら
・学校検索ページ
2022年第104回全国高校野球選手権福岡大会は28日、決勝が行われ、九州国際大付が1対0で筑陽学園を破り、春夏連続で、6年ぶり8度目の夏甲子園出場を決めた。
息詰まる投手戦の末、九州国際大付が8回、虎の子の1点をつかんだ。2死二塁から、途中出場していた白井 賢太郎内野手(2年)が、左中間へ先制適時二塁打を放って1点を奪った。
先発の池田 悠舞投手(2年)がわずか2安打に筑陽学園打線を抑えて完封勝利。チームの春夏連続甲子園に大きく貢献した。
★決勝(北九州市民)
筑陽学園
000000000=0
000000010=1
九州国際大付
【筑】木口
【九】池田
■7月28日の試合