白井 賢太郎(九州国際大付)※写真は明治神宮大会より

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第104回 全国高等学校野球選手権 福岡大会

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 2022年第104回全国高校野球選手権福岡大会は28日、決勝が行われ、九州国際大付が1対0で筑陽学園を破り、春夏連続で、6年ぶり8度目の夏甲子園出場を決めた。

 息詰まる投手戦の末、九州国際大付が8回、虎の子の1点をつかんだ。2死二塁から、途中出場していた白井 賢太郎内野手(2年)が、左中間へ先制適時二塁打を放って1点を奪った。
 先発の池田 悠舞投手(2年)がわずか2安打に筑陽学園打線を抑えて完封勝利。チームの春夏連続甲子園に大きく貢献した。

★決勝(北九州市民)
筑陽学園
000000000=0
000000010=1
九州国際大付
【筑】木口
【九】池田

■7月28日の試合

第104回 全国高等学校野球選手権 福岡大会

第104回 全国高等学校野球選手権 福岡大会
決勝 九州国際大付    1  -  0    筑陽学園 北九州市民球場 応援メッセージ