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第104回 全国高等学校野球選手権 山口大会

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 7月28日の第104回全国高等学校野球選手権山口大会は、決勝戦が行われた。

 決勝は昨秋を制した下関国際と、今春を制した宇部工の一戦。共に公式戦で対決しており秋は下関国際、春は宇部工に軍配が上がっている。

 下関国際仲井 慎宇部工は上田優太の両先発ではじまった試合は、前半は投手戦となる。相手打線に得点の隙を与えず、0対0のまま前半戦を折り返す。後半戦は一転、点の取り合いとなる。6回に下関国際が好機をつくると5番仲井の犠飛で1点を先制。

 しかし、裏の攻撃で宇部工が2番山田桃也のスクイズで同点に追いつくと、5番永井天翔のタイムリーが飛び出し逆転に成功。7回は下関国際の3番水安 勇のタイムリーで2点を追加し同点に追いつく。その裏には、宇部工が好機で1番寺戸翔哉の犠飛で1点を追加し勝ち越しに成功。6回、7回と両チーム打線が躍動する。

 そして試合が大きく動いたのが8回、下関国際が好機をつくると8番山下 世虎の犠飛で同点に追いつく。さらに好機を広げ満塁とすると、2番松本 竜之介走者一掃のタイムリーが飛び出すなど打線が爆発。一挙7得点を奪い、リードを広げる。この回の途中で宇部工の先発上田は投球数規定もあり、マウンドを降りた。

 この攻撃で勢いに乗った下関国際の仲井は、宇部工打線に反撃の隙を与えず、リードを守り切った。10対4で下関国際が山口の夏を制した。

 下関国際は夏は2018年以来の甲子園出場となる。実力のある選手が揃っており、夏の山口大会はその実力を見せつけて勝利を重ねてきた。甲子園でもその実力の高さを発揮した試合に期待したい。

■7月28日の試合

第104回 全国高等学校野球選手権 山口大会

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決勝 下関国際 10  -  4    宇部工 西京スタジアム 応援メッセージ