
山田陽翔(近江)
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2022年第104回全国高校野球選手権滋賀大会は27日、準決勝が行われ、近江と立命館守山が決勝に進んだ。
近江は比叡山を6対5で下した。1回に1点を先制すると、その裏に追いつかれ、3回にも4点を奪ったが、再びその裏に4点を奪われる五分五分の展開。しかし6回に清谷 大輔外野手(2年)が適時二塁打を放って1点を勝ち越すとそのまま逃げ切って勝利した。
3回途中から3番手として登板したエース山田 陽翔投手(3年)が7回を3安打無失点のロングリリーフ好投で1点差を守り切った。
立命館守山は綾羽を5対3で下した。1回に1点を先制されたが、その裏に2点を奪って逆転。3回にも2点を加えるなど突き放して逃げ切った。先発の加藤 優芽投手(2年)が完投勝利で決勝進出に貢献した。
決勝は29日に予定されている。
■7月27日の試合
■7月29日の試合