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2022年第104回全国高校野球選手権広島大会は27日、決勝が行われ、盈進が9対4で尾道を破り、48年ぶり3度目の夏甲子園出場を決めた。
盈進は初回、内野ゴロの間に1点を先制すると、さらに内野安打で1点を追加した。3回にも1点を加えて序盤をリードした。
尾道は3回、今井 康輔内野手(3年)の左前適時打でまず1点。そして6回には内野ゴロの間などで2点を追加して同点とした。
しかし盈進は7回、秋田 浩侑内野手(3年)の右中間への適時二塁打で勝ち越しに成功すると、8回には5点を奪ってダメを押した。結局12安打9得点と、打線が爆発して優勝を勝ち取った。
■7月27日の試合