生駒が智辯学園に逆転勝利、天理は快勝で決勝へ!夏の奈良大会<26日の試合>
2回表に3点適時三塁打を放った松本大和(天理)
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2022年第104回全国高校野球選手権奈良大会は26日、準決勝が行われ、生駒と天理が決勝に駒を進めた。
昨年夏の甲子園準優勝校、智辯学園が生駒に逆転負けした。2回までに5対2とリードも、2点差まで追い上げられた7回に3点を失って5対7で敗れた。
2回には大坪 廉投手(3年)と酒井 優夢内野手(3年)に本塁打が飛び出すなど序盤は打線が好調だったが、3回以降は3安打に抑えられて追加点を奪えなかった。
生駒は3回に1点、6回に1点を加えると、7回には敵失もからめて3安打で3得点して逆転に成功した。先発の北村 晄太郎投手(3年)は3回以降立ち直っての完投勝利で決勝進出に貢献した。
今センバツに出場の天理は7対0の7回コールドで高田商を破って決勝進出。大城 志琉外野手(3年)の本塁打を含む7安打で7得点しての快勝だった。
決勝は28日に行われる。
■7月26日の試合
第104回 全国高等学校野球選手権 奈良大会 | |
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準決勝 | 天理 7 - 0 高田商 佐藤薬品スタジアム(奈良県立橿原公苑野球場) 応援メッセージ |
生駒 7 - 5 智辯学園 佐藤薬品スタジアム(奈良県立橿原公苑野球場) 応援メッセージ |
■7月28日の試合
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