東筑など公立校5校や九州国際大附らがベスト16に進出 福岡の頂点をつかむのは
野田 海人 (九州国際大付) ※写真は昨秋の神宮大会より
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2022年第104回全国高校野球選手権福岡大会は18日、4回戦が終了し、ベスト16が決まった。19日からは5回戦に突入し、ベスト8入りをかけた熱い戦いが始まる。
5回戦のカードは以下の通り。
【19日】
東筑ー福岡大大濠
小倉工ー西南学院
九州国際大付ー福岡工大城東
春日ー福岡第一
【20日】
自由ケ丘ー飯塚
折尾愛真ー筑陽学園
北筑ー西日本短大附
久留米商ー育徳館
昨年秋の王者・九州国際大付、今年の春の王者・西日本短大附の「2トップ」を含め、強豪チームが順当にコマを進めてきた。昨年センバツ出場の福岡大大濠や、福岡工大城東、折尾愛真、筑陽学園も顔を並べている。自由ケ丘と飯塚の対戦は昨年秋の3位決定戦の再現。敗れた飯塚のリベンジなるか。
強豪私立のなかで奮闘しているのは公立勢。東筑、小倉工、春日、北筑、久留米商がそれぞれ私立に立ち向かう。何校がベスト8入りを果たすか注目だ。
■7月19日の試合
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