
前田悠伍(大阪桐蔭) ※写真=東京スポーツ/アフロ
トーナメント表
・近畿大会の勝ち上がり
スタメンが発表され、智辯和歌山の先発は2年生の吉川 泰地投手が登板する。そして大阪桐蔭の先発は左腕の前田 悠伍投手(2年)とともに2年生同士の先発となった。
また智辯和歌山はセカンドに背番号4の坂尻 翔聖(とあ)内野手が7番セカンドで先発出場するなど、多少の変更があった。13時にプレーボール。
真夏の天候の中でも少しずつ観客が埋まってきている。
■大会の詳細・応援メッセージ
・令和4年度 春季近畿地区高等学校野球大会
■5月29日の試合