前田悠伍(大阪桐蔭) ※写真=東京スポーツ/アフロ

トーナメント表
近畿大会の勝ち上がり

 5月29日、智辯和歌山vs大阪桐蔭の決勝戦が開催される。

 スタメンが発表され、智辯和歌山の先発は2年生の吉川 泰地投手が登板する。そして大阪桐蔭の先発は左腕の前田 悠伍投手(2年)とともに2年生同士の先発となった。

 また智辯和歌山はセカンドに背番号4の坂尻 翔聖(とあ)内野手が7番セカンドで先発出場するなど、多少の変更があった。13時にプレーボール。

 真夏の天候の中でも少しずつ観客が埋まってきている。

■大会の詳細・応援メッセージ
令和4年度 春季近畿地区高等学校野球大会

■5月29日の試合

令和4年度 春季近畿地区高等学校野球大会

令和4年度 春季近畿地区高等学校野球大会
決勝 智辯和歌山    3  -  2    大阪桐蔭 和歌山県営紀三井寺野球場 応援メッセージ