
トーナメント表
・星稜、日本航空石川などが属するブロック
・遊学館、小松大谷などが属するブロック
・ベスト8以上の組み合わせ
第146回北信越地区高校野球石川県大会は5日、決勝が行われ、日本航空石川が3対1で金沢を破って、2016年秋以来、11季ぶりで、春は初となる優勝を果たした。
初回に1点を先制すると同点とされた直後の5回裏に2点を勝ち越して逃げ切った。先発の浦久響投手(2年)から、鞠谷優投手(2年)、矢川幸司郎投手(3年)とつないで金沢打線を5安打1点に抑えた。
日本航空石川は6月4日から福井で行われる春季北信越大会に出場する。
■5月5日の試合
■大会の詳細・応援メッセージ
・第146回 北信越地区高等学校野球 石川県大会