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4日、千葉県野球場では春季高校野球千葉大会の決勝戦が行われ、市立船橋が3対0で銚子商を下し、28年ぶり2回目の優勝を果たした。
序盤は両者無得点で迎えた6回表、市立船橋は7番・谷藤 汰樹内野手が2点適時3塁打を放ち均衡を破る。8回にも谷藤の犠飛で追加点を上げ、流れを渡さなかった。
投げては先発・工藤 将祐投手、2番手・森本 哲星投手の0封リレーで銚子商打線を僅か2安打に抑えた。
■5月4日の試合
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・令和4年度 第75回春季千葉県高等学校野球大会