大阪桐蔭が4年ぶり4回目V 決勝も4本塁打18得点と打線爆発
前田悠伍(大阪桐蔭)東京スポーツ/アフロ
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第94回選抜高校野球大会第11日目は決勝戦が行われ大阪桐蔭が18対1で近江(滋賀)を下し4年ぶり4回目の優勝を飾った。
大阪桐蔭は松尾 汐恩捕手(3年)、海老根 優大外野手(3年)、田井 志門外野手(3年)、谷口 勇人外野手(3年)が本塁打を放つなど、4本塁打18得点と決勝戦も打線の勢いがやむことはなかった。これで1大会本塁打数の記録を11本に更新した。
投げては先発・前田 悠伍投手(2年)が7回2安打11奪三振1失点と好投。2番手の川原 嗣貴投手(3年)も0失点で繋ぎ近江打線に反撃を許さなかった。
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