中日は2月からの春季キャンプのメンバーの振り分けを発表し、新人選手を多く1軍キャンプのメンバーに入れた。そのなかに、ドラフト2位・村松 開人内野手(静岡高出身)の名前もあった。

 静岡高から明治大へ進学。4年生で主将としてチームを牽引し、リーグ戦の春秋連覇、明治神宮大会の優勝にも貢献した。明治大にとって偉業の13年連続のドラフト指名となる中日2位指名を受け、NPBの門をたたいた。

 もちろん、ライバルは多い。同期入団には亜細亜大の名手だった田中 幹也内野手(東海大菅生出身)がいて、さらに次世代のチームを担っていくであろう龍空(土田 龍空)内野手(近江出身)、髙松 渡内野手(滝川第二出身)など若手選手も多く、レギュラー争いは激しくなる。

 キャンプ1軍メンバー入りは期待の表れ。開幕1軍入り、さらにレギュラー獲りへの道はこれからが本当のスタートになる。