岩田悠聖(山梨学院)、松平快聖(市原中央)、松本桂弥(高知)

 昨春、大学選手権に出場した強豪・神奈川大が23年度の新入生を発表した。

 松平 快聖投手(市原中央)は、全国トップレベルのアンダースローとして評判が高かった。長身を折り曲げながら投げる直球はアンダースロー特有の浮き上がる軌道で、空振りを奪うことができる。シンカー、スライダー、カーブの切れ味も鋭い。打撃も素晴らしいが、4年間でドラフト上位候補に化ける可能性を持った逸材だ。

 本間 陸斗投手(松本国際)も恵まれた体型から140キロ中盤の速球を投げ込む右腕として評判が高かった。

 野手では、昨年の三重県No.1打者として評価が高い神田 剛志内野手(津田学園)、昨年夏甲子園メンバーの巧打者・八木田 翁雅外野手(横浜高)、昨年の山梨学院ナインで最も長打力があり、本塁打を量産した岩田 悠聖外野手も入学予定だ。

 投打ともにポテンシャルが高い選手が入学する神奈川大。4年間でどんな活躍を見せるか楽しみだ。