明治神宮大会は20日2回戦2試合が予定されており、東京六大学代表の明治大が登場する。

 春秋のリーグ戦連覇を達成し、2022年は改めて強さを発揮している。その中心となっているのが、2023年のドラフトの有力候補に挙がる3年生たちだ。

 投手陣では、蒔田 稔投手(3年=九州学院)、村田 賢一投手(3年=春日部共栄)がともに秋季リーグ戦で規定投球回数に到達。特に村田はリーグ2位となる防御率1.50という数字を残した。

 野手陣では上田 希由翔内野手(3年=愛知産大三河)の存在が大きい。リーグベストナインに選出されたことはもちろん、侍ジャパン大学代表にも呼ばれ、下級生ながら大学トップチームに帯同した。

 ラストイヤーとなる2023年のアピールが最も大事であることはもちろんだが、この明治神宮大会を通じて、スカウト陣に名を売り出して損はない。白星をもたらす活躍を通じて、アピールすることができるか。

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