立教大の新幹部が発表となり、主将は西川 晋太郎内野手(3年=智辯和歌山)、副将に池田 陽佑投手(3年=智辯和歌山)、岩本 悠佑真内野手(3年=報徳学園)に決まった。

 智辯和歌山コンビが立教大の幹部になったことは、高校野球ファンにとって大きなニュースであろう。

 西川は黒川 史陽内野手(楽天)らとともに5季連続甲子園を経験したアマチュアの王道を歩んできた好遊撃手。当時のチームの中心人物として、チームを引き締めてきた。西川の代は中谷監督の指導により、選手が上達するために主体的に考えて、チーム作りを始めた現在の智辯和歌山のパイオニア的な存在だ。立教大ではデビューが遅れたが、3年春秋とも10試合以上出場。この秋は打率.302をマークした。

 池田は智辯和歌山のエースとして最後の夏は最速150キロを計測。U-18代表にも選出された。立教大入学後も30試合で、通算6勝を挙げ、投手陣の中心として活躍してきた。高校時代からしっかりと突き詰めてレベルアップができる投手だった。

 智辯和歌山コンビで、立教大は浮上なるか。