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【一覧】2023年大学生ドラフト候補リスト

2022.12.11

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ドラフト候補紹介
ドラフト候補紹介その2
ドラフト候補投手リスト
ドラフト候補野手リスト

 2023年の大学生は投手、野手とも逸材揃いで、大豊作と評判だ。ドラフト候補に挙がる大学生たちをまとめた。

155キロ左腕、153キロ右腕など23年の「実力の東都」は投手当たり年!!

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東洋大・細野 晴希

 23年の大学生投手は東都大学リーグに逸材が多い。

 その先頭を走るのが細野 晴希投手(東亜学園ー東洋大)だろう。最速155キロを誇り、速球には威力があり、変化球の精度も高い。来春も東都2部でプレーすることになったが、ドラフト的にいえば、最注目される投手であることは間違いないだろう。

 1部では、西舘 勇陽投手(花巻東ー中央大)は150キロ前半の速球に、切れ味鋭いスライダーを武器にゲームメークする大型右腕で、1位候補として注目されるだろう。

 武内 夏暉投手(八幡南ー國學院大)も140キロ後半の速球を投げ込み、完成度も高い左腕。もともとコントロールの良い左腕であったが、この1年で球速も速くなり、一気に23年のドラフト上位候補へ浮上した。草加 勝投手(創志学園ー亜細亜大)は140キロ後半の速球を投げ込み、強力な伸びが特徴だ。下村 海翔投手(九州国際大付ー青山学院大)も150キロ前後の速球に、切れのある変化球を投げ分ける。その他にも青山学院大は153キロ右腕・常廣 羽也斗投手(大分舞鶴ー青山学院大)も擁するなど、投手王国の呼び声が高い。

東京六大学のドラフト候補投手はU-18代表を経験した大型右腕や、明治大2枚看板などに注目

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立教大・池田 陽佑

 東京六大学は人材面では圧倒していて、有力な逸材が多い。今春のリーグ戦優勝に貢献した村田 賢一投手(春日部共栄ー明治大)、蒔田 稔投手(九州学院ー明治大)の期待が高い。村田は140キロ中盤の速球と多彩な変化球で打たせて取る投球が光る。また、蒔田は短いイニングでは140キロ後半の速球を投げ込み、完成度の高さが光る。

 尾崎 完太投手(滋賀学園ー法政大)は140キロ後半の速球で勝負する本格派左腕で、速球で押して行けるのが強み。安定感を高め、投球成績を向上させていきたい。池田 陽佑投手(智辯和歌山ー立教大)は、高校時代にU-18代表を経験した好投手。140キロ後半の速球、切れ味鋭いスライダーを武器に淡々と投球を組み立てるスタイルが光る。

来年の東京六大学は、現役最多の13本塁打の慶應義塾大のスラッガー、6本塁打の明治大の大型スラッガーに注目

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慶應義塾大・廣瀬 隆太、明治大・上田 希由翔

 23年の大学生野手では、東京六大学の2人のスラッガーに注目してほしい。

 1人目は東京六大学通算13本塁打をマークしている慶應義塾大・廣瀬 隆太内野手(3年=慶應義塾)。飛距離は圧巻で、甘く入った球を見逃さない嗅覚は恐ろしいものがある。詰まってもヒットになる打球も高速。スラッガー候補を獲得したい球団にとっては絶好の選手ではないだろうか。3季連続で3本塁打以上をマークしており、残りの早慶戦でどんな活躍を見せるのか。

 そして、廣瀬に並ぶスラッガーとして注目されるは、明治大・上田 希由翔内野手(3年=愛知産大三河)だ。高校時代は高校日本代表の1次候補に参加し、最後の夏まで高卒プロ入りで悩んでいたが、明治大進学を決めた。そこから体づくりなどを見直し、強靭なパワーを手に入れた。打撃技術も高く、東京六大学通算6本塁打、通算打率.301と、コンタクト力と長打力を兼ね備えている。練習取材を見ても1人だけ飛距離、体格がずば抜けており、ラストシーズンでも活躍に期待がかかる。

23年の大学生投手は全国規模にみても豊作。実力、知名度トップにいくのは、名城大、大阪商業大の剛腕。マックスはいずれも150キロ以上

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大阪商業大・上田、名城大・松本

 23年の大学野球は東都、東京六大学だけではなく、全国的にも人材豊富と評判である。

 知名度も、実力もトップレベルという点では、大阪商業大の上田 大河投手(大阪商業大高出身)、名城大の松本 凌人神戸国際大附)の2名ではないだろうか。

 上田は大阪商業大高時代、3年春に春季大阪大会優勝を決め、近畿大会出場を果たした。当時から140キロ中盤の速球と、切れ味鋭い変化球を投げ分ける好投手だった。大阪商業大では順調に伸びて150キロ前後の速球で圧倒するパワーピッチャーへ成長。大阪商業大は近年、右、左関係なくパワーピッチャーを育てるが、ポテンシャルの高さは近年の中ではNo.1といっていいだろう。明治神宮大会出場を決め、活躍に期待がかかる。

 松本も神戸国際大附時代から評判の速球投手で、右サイドとしては東の横山 陸人投手(専大松戸ーロッテ)、西の松本といっていいぐらいのスケールがあった。3年春には県大会を勝ち抜き、近畿大会に出場。最後の夏は惜しくも兵庫県大会の決勝戦で敗れたが、実力はトップクラスだった。

 名城大では順調に伸びて、常時140キロ後半の速球、カットボール、スライダー、フォークで翻弄するパワーピッチャーへ成長し、今年は大学選手権、神宮大会にも出場を決めている。

 他にも全国の大学に好投手は多いが、それを象徴するコンビ。果たして神宮大会でアピールできるか。

23年ドラフト候補では高校時代から全国経験豊富な2人の大学生捕手に注目

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上武大・進藤 勇也、関西大・有馬 諒

 23年ドラフト候補の大学生捕手にも、下級生から経験豊富な人材がいる。

 上武大・進藤 勇也捕手(筑陽学園出身)は筑陽学園(福岡)時代から名将・江口監督も全幅の信頼を寄せるほどの力量を持ち、明治神宮大会、春夏で甲子園に出場。高い実績を誇った。

上武大でも下級生からスタメンマスクをかぶり、2年春では大学選手権ベスト4、3年春は準優勝を経験した。1.9秒台のスローイングは正確性が高く、各投手の持ち味を引き出すインサイドワークが魅力的。パンチ力を兼ね備えた打撃も魅力だ。大学日本代表にも選ばれている。

 関西大の有馬 諒捕手(近江出身)も実績十分。近江(滋賀)時代、3度の甲子園出場。高校生離れした卓抜したリードセンスを誇った。楽天6位指名を受けた林 優樹投手(西濃運輸)と近江時代に組んだ名バッテリーも高校野球ファンを虜にさせた。関西大では、2年秋に打率.370の活躍で自身初のベストナインに輝き、「打てて守れて、チームから信頼される選手になりたいと思っています」と語った。

 今シーズンは21試合で、打率.351、3打点をマークし、コンタクト力が高い打撃も魅力。春は大学代表候補合宿にも参加し、神宮大会にも出場した。攻守ともにパワーアップすれば、楽しみな逸材だ。

[page_break:23年の大学生内野手は仙台大、日体大の遊撃手に注目。ファンを魅了させる守備は必見]

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23年の大学生内野手は仙台大、日体大の遊撃手に注目。ファンを魅了させる守備は必見

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仙台大・辻本 倫太郎、日本体育大・松浦 佑星

 来年の大学生のドラフト候補では、2人の遊撃手の注目度が高い。

 1人は日本体育大の松浦 佑星内野手(3年=富島)だ。

 富島(宮崎)時代は、高いパフォーマンスを見せた。甲子園で走攻守で躍動した動きを見せるなど、高卒プロではなくても、いずれはプロを狙える人材だと実感した。日本体育大では、下級生のときから遊撃手のレギュラーを獲得。抜群の俊足を生かした守備は出足が速く、守備範囲が広い。シャープなスイングで次々と外野の間を抜く打球を連発する。来年は首都リーグでどれだけ突き抜けた打撃成績を残すことができるか。

 仙台大・辻本 倫太郎内野手(3年=北海)も高いパフォーマンスを見せる。守備の確実性とスピードを兼ね備えた動きを見せるなど、大学日本代表にも選ばれた。逆方向にもしっかりと強い打球が打てる選手で、職人肌という表現がピッタリだ。

阪神・遠藤と同期。来年の大学生は19年の東海大相模OB3名がドラフト候補として注目か

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高校時代の萩原 義輝、紫藤大輝、本間 巧真

 来年の大学生では19年の東海大相模(神奈川)OBがドラフト候補に挙がりそうだ。

 日本体育大のセンター・本間 巧真外野手は、高校時代から抜群の強肩、脚力に加え、パンチ力のある強打がウリ。敗れた19年夏甲子園3回戦の岐阜中京(岐阜)戦では2番右翼でスタメン出場し、2安打を放った。

 日本体育大では上位打線に座る打者として活躍してきた。東海大相模で磨いてきた敵のスキを逃さない走塁や、強肩も披露。ラストシーズンでも実績を残していきたい。

 流通経済大の萩原 義輝捕手にも注目だ。高校時代はスーパーサブというべき存在だった。内野手、捕手では抜群の強肩を発揮したほか、打席でもシュアな打撃が光った。流通経済大入学後はメキメキと頭角を現し、23年の大学球界を代表する捕手へと成長した。

 萩原は1年秋のリーグ戦から捕手としてスタメン出場し新人王を獲得した。2年秋は打率.345で捕手のベストナインを獲得。秋の横浜市長杯(関東大会)でも本塁打を記録した。3年春は打率.410、本塁打2、打点11の活躍を見せ、大学選手権の神奈川大戦でも本塁打を放った。本塁打が打てる強肩捕手として注目度が高い。

 上武大の紫藤 大輝投手も注目したい。高校時代は135キロ前後の技巧派サイドという印象が強かったが、最速147キロをマークする速球派サイドへ成長。この春秋のリーグ戦ともに防御率0.00と好成績を残している。

 19年の東海大相模OBでは、阪神で奮闘を続ける遠藤 成内野手(19年ドラフト4位指名)がいる。遠藤に続いてドラフト指名される選手は出てくるのか。

高校時代は中日・石川ら豪華メンバーと愛知県選抜でプレー。東都屈指のスラッガーへ成長した専修大の左打者に注目

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専修大・西村 進之介

 東都大学野球では、多くの注目選手がいる。その中で注目したいのは、専修大・西村 進之介外野手(3年=栄徳)だ。

 栄徳(愛知)時代から強打の外野手として注目され、愛知県選抜にも選出された。石川 昂弥内野手(東邦ー中日)、来年のドラフト候補・上田 希由翔内野手(愛知産大三河ー明治大)、澤野 聖悠内野手(ー楽天)など、その後、プロ、大学などで活躍する錚々たるメンバーのもとでもトップレベルのパフォーマンスを見せ、木製バットでもしっかりと対応していた。

 高い潜在能力を発揮するようになったのは今年からで、特に、この秋は打率.409、4本塁打、9打点の好成績をマークした。東都入替戦の第1戦では見事な先頭打者本塁打を放った。

 抜群の強肩も光り、潜在能力も高い。第3戦のパフォーマンスも注目だ。

155キロ右腕、大学代表経験捕手、世代屈指の大型外野手などドラフト候補揃いの来年の関甲新リーグに注目

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平成国際大・冨士 隼斗、上武大・進藤 勇也

 23年のドラフトでは、大学生が大豊作と評判だ。今回、12月2日に行われた大学強化合宿では多くの選手がアピールした。

 今回の合宿でドラフト的に注目となったのが、上武大などが所属する関甲新リーグだといえる。

 上武大・進藤 勇也捕手(3年=筑陽学園)は、打撃、守備ともにレベルが高い。二塁送球は1.8秒〜1.9秒台を誇り、その強肩は他の選手にはない伸びを見せる。視野が広く、二塁牽制などで刺すこともあり、肩だけで多くのアウトを演出できる。

 リードセンスも高く、今回、参加した投手も、進藤のリードによって幅が広がった面もある。打撃もパンチ力があり、公式戦では度々本塁打を記録。打てる捕手としての一面もある。ドラフト候補に挙がる大学生捕手といえば、進藤が一番手に挙がるほどで、23年は捕手としても野球選手としても圧倒的なパフォーマンスを見せ、各球団が将来の正捕手候補として獲得したいと思わせることができるか。

 山梨学院大の大型外野手・宮崎 一樹外野手(3年=山梨学院)も注目だ。19年センバツでは8番センターで出場。目立った存在ではなかったが、この3年間で、当時のチームでは最もプロを意識できる外野手へ成長した。この秋季リーグ戦では5本塁打、19打点、7盗塁、24安打をマーク。大学強化合宿では、抜群の強肩で補殺を記録し、50メートル走では参加選手トップとなる5秒91をマークした。強化合宿では思うような打撃はできなかったが、ハイレベルな投手と対戦した経験は大きく生きるだろう。プロのスカウト好みの俊足強肩の大型外野手と要素が揃っている。あとは高い実績を築くだけだ。

 そしてこの合宿で主役に躍り出たのは平成国際大の冨士 隼斗投手(3年=大宮東)だ。冨士は甲子園経験のある進藤、宮崎と違い、公式戦登板がない。しかし大学で順調に伸びて、入学時の138キロから155キロまでになった。この合宿は140キロ後半〜150キロを投げる投手は多くいたが、やはり155キロは次元が違う。ネット裏から見ても、その勢いは群を抜いていて、1イニングなら、巨人・大勢投手(西脇工出身)のようなクローザーも期待できるかもしれない。スライダーの精度も悪くない。

 また冨士と高校時代のチームメートで、19年の埼玉を代表する二刀流として活躍した上武大・島村 大樹内野手(3年=大宮東)は大学で野手に専念し、期待の大型遊撃手として活躍を見せている。この秋もリーグ戦では打率.379をマークしている。

 他にも、白鴎大・福島 圭音外野手(聖望学園出身)、新潟医療福祉大・大久保 翔太外野手(3年=関東一)の俊足外野手にも注目だ。特に大久保の外野守備は、名手クラスだ。

 ただ好選手が多いだけではなく、155キロ右腕、俊足強肩強打の大型外野手とドラフトファンからすれば分かりやすいほどの魅力を持った選手が多い関甲新リーグ。来年は多くの人々から注目されることを期待したい。

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ドラフト候補紹介
ドラフト候補紹介その2
ドラフト候補投手リスト
ドラフト候補野手リスト

23年大学生投手リスト

【大学生投手リスト】
滝田 一希寿都ー星槎道都大)
帯川 瑠生札幌国際情報ー北海学園大)
高橋 凱湯沢翔北ー八戸学院大)
後藤 凌寿四日市商ー東北福祉大)
北畑 玲央佐久長聖-東北福祉大)
大山 凌白鴎大足利ー東日本国際大)
武内 夏暉八幡南ー國學院大)
細野 晴希東亜学園ー東洋大)
草加 勝創志学園ー亜細亜大)
西舘 昂汰筑陽学園ー専修大)
松井 大輔県立岐阜商ー青山学院大)
下村 海翔九州国際大付ー青山学院大)
常廣 羽也斗大分舞鶴ー青山学院大)
西舘 勇陽花巻東ー中央大)
石田 裕太郎静清ー中央大)
大栄 陽斗仙台育英ー中央大)
村田 賢一春日部共栄ー明治大)
蒔田 稔九州学院ー明治大)
尾崎 完太滋賀学園ー法政大)
池田 陽佑智辯和歌山ー立教大)
松岡 由機(駒場東邦ー東大)
工藤 泰成明桜ー東京国際大)
古謝 樹湘南学院ー桐蔭横浜大)
冨士 隼斗大宮東ー平成国際大)
磯貝 和賢中部大一ー中京大)
赤塚 健利中京学院大中京ー中京学院大)
松本 凌人神戸国際大附ー名城大)
上田 大河(大商大高ー大阪商業大)
高 太一(広島広陵ー大阪商業大)
藤本 竜輝ー立命館大)
真野 凜風天理ー同志社大)
田中 大聖鶴岡東ー太成学院大)
木村 仁北九州ー九州共立大)
紫藤 大輝東海大相模ー上武大)

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ドラフト候補紹介その2
ドラフト候補投手リスト
ドラフト候補野手リスト

23年大学生野手リスト

【捕手】
友田 佑卓九州学院ー日本大)
進藤 勇也筑陽学園ー上武大)
有馬 諒近江ー関西大)
萩原 義輝東海大相模ー流通経済大)

【内野手】
上田 希由翔(愛産大三河ー明治大)
廣瀬 隆太慶應義塾ー慶應大)
石上 泰輝徳島商ー東洋大)
石井 巧作新学院ー中央大)
松浦 佑星富島ー日本体育大)
辻本 倫太郎北海ー仙台大)
熊田 任洋東邦ー早稲田大)
内海 貴斗横浜ー法政大)
村田 怜音相可ー皇學館大)

【外野手】
天井 一輝広島商ー亜細亜大)
中島 大輔龍谷大平安ー青山学院大)
西村 進之介栄徳ー専修大)
根路 銘太希興南ー九州共立大)
本間 巧真東海大相模ー日本体育大)

この記事の執筆者: 高校野球ドットコム編集部

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