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 超高校級の選手が一堂に集結する東京六大学野球リーグ。今年も選り抜きの新入生たちが、新たに伝統のリーグの扉を開いた。日本トップクラスの大学生が集うなかで、彼らはどのように戦いを繰り広げているのだろうか。新天地で勇躍するルーキーたちを、各大学別に取り上げていきたい。

慶應義塾大

 惜しくも3連覇を逃したものの2位でフィニッシュした慶應義塾大からは外丸 東眞投手(1年=前橋育英)を挙げたい。「前橋育英史上ナンバーワンのエースピッチャー」との呼び声も聞こえる右腕の持ち味は完成度の高さ。最速140キロ台中盤の真っすぐと制球力の高さは首脳陣の評価も上々で、1年生ながら6試合に登板を果たした。22回を投げ自責点6、防御率2.45と安定感のある投球を披露し、主戦投手候補に名乗りを上げる活躍を見せている。速球のキレとスピードの向上を目標に掲げており、秋季シーズンの活躍如何では「慶應義塾のエース」へ成長する可能性も十分ありそうだ。