松浦 佑星(日体大)

 日本体育大の遊撃手・松浦 佑星内野手(3年)は華のある守備を見せる選手として評判となっている。

 富島(宮崎)時代、2年春、3年夏と2度の甲子園に出場し、最後の夏では好守備、快足を披露し、大きく注目を浴びた。

 日本体育大の新入生は毎年、投手に注目が集まるが、20年の新入生野手ではピカイチの才能を持った選手だった。下級生からスタメンを獲得し、不動の遊撃手を獲得。バットコントロールが抜群で、そして自慢の守備では身のこなしが軽快だった。

 特に三遊間の打球に対し、逆シングルで捕球し、体を切り替えしてから一回転でスローする。さらに捕球してからのランニングスローと、全ての動きがスピーディーで野球ファンから「華がある」と評されている。惜しくも代表入りとはならなかったが、強烈な印象を与えた。着実に攻守で実績を重ねていけば、23年度のドラフト候補に挙がることは間違いない。

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