<東都大学野球春季リーグ:日本大9-4中央大>◇18日◇1回戦◇神宮

 日本大との最終節の初戦を落とした中央大は、2回戦以降に連勝して勝ち点奪取を目指すことになった。現在3位タイだが、勝ち点を落とすと最下位の日本大に並ばれるだけに、絶対に負けられない状況のなか、好材料はある。

 敗れたなかで、ドラフト候補・森下 翔太外野手(4年=東海大相模)が結果を残し、2回戦以降に弾みをつけた。
 4番右翼手でスタメン出場すると、4打数2安打の活躍。しかも1本は日本大・岸川 海投手(4年=二松学舎大附)の外角への甘い真っすぐをバックスクリーンまで運んで見せた。

 これで今季のホームラン数は3本と単独1位に躍り出た。打率も.333(42打数14安打)でリーグ全体4位タイ、チームトップの成績で、ドラフト候補として十分な成績が並んでいる。

 20日に日本大との2回戦が予定されている。神宮の空に再びアーチを描き、3回戦へ持ち込むつもりだ。

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