好投手揃いの東洋大にあって、下級生から経験を積んでいる松澤 海渡投手(4年=帝京)の安定感が素晴らしい。右サイドから140キロ中盤の速球、切れのある変化球を投げ分ける。

 今季は第2戦の先発を任されているが、11日の専修大戦でも5回無失点の好投を見せ、3勝目を挙げた。

 ここまで19回を投げて、自責点はわずかに1、四死球は2、防御率0.47と抜群の安定感を示している。細野 晴希投手(3年=東亜学園出身)が注目されているが、強力な東洋大投手陣のレベルの高さは東都2部ながら全国トップクラスだ。