目次
東京六大学野球
東都大学野球1部
東都大学野球2部
首都大学野球
東京新大学野球
千葉大学野球
神奈川大学野球
関西学生野球
関西六大学野球
近畿学生野球
北海道学生野球
仙台六大学野球

 千葉大学野球連盟で奮闘を続ける敬愛大は新入生を発表した。

 坂上 春喜投手(鹿島学園)は左腕からキレのある直球、変化球を交互に投げ分け、ゲームメイクに徹する好投手だ。安井 羽空投手(富里)は期待の好投手だ。昨夏は千葉明徳に敗れたとはいえ、上半身を鋭く振って投げ込む最速136キロのストレートは威力があり、大化けの可能性がある。すでにリーグ戦で登板している荒野 翔多投手(成田北)も好投手だ。左腕・須川 光大投手(智辯和歌山)、右サイドから安定した投球を見せる鈴木 義信投手(関東一)、大型左腕・千葉 倖生(仙台育英)も注目だ。

 木村 允哉捕手(横芝敬愛)は強打の捕手で、ここぞという場面で鋭い打球を飛ばすことができる。また、パワフルなスイングを見せる指本 幸太郎内野手(富里)は期待のスラッガー。千葉県内でも密かに話題となっていた選手だった。自身の打撃理論をしっかりと持っており、パワフルなスイングで長打を量産する角田 樹一希外野手(都立片倉)、同じくパワフルなスイングで長打を量産する左のスラッガー・丸山 丈司外野手(二松学舎大附)と長打力のある打者が多く入った。

 野手では柏木 勇人内野手(拓大紅陵)が早くもリーグ戦に出場。高い打撃技術を発揮している。

 千葉県、東京都を中心に逸材が多く入った敬愛大。今季の戦いが楽しみだ。

(文・河嶋 宗一