2022.10.04
とちぎ国体準決勝が3日、開催された。大阪桐蔭は3対1で下関国際を破り、決勝に進出した。大阪桐蔭の先発マウンドは前田悠伍投手(2年)、そしてマスクをかぶるのは、松尾汐恩捕手(3年)と、今年の甲子園を彩った最強バッテリーが栃木国体で実現した。
大阪桐蔭バッテリーは下関国際をどう破ったのか。高校野球ドットコムの動画チャンネルでは、この一戦に密着。そして勝利後では、大阪桐蔭ファンが歓喜するシーンも収めている。
この記事の執筆者: 高校野球ドットコム編集部
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