社会人きっての名門・ENEOSが22年度の新人選手を発表した。

 飯田琉斗投手(向上ー横浜商大)は、187センチの長身から常時140キロ後半の速球を投げ込む速球派右腕。その威力はドラフト指名級だっただけに、この2年間で総合力を高めていけるか注目だ。

 三野宮 協太投手(八戸商ー青森大)も140キロ中盤の速球に、多彩な変化球を交えて勝負する右腕。完成度はかなり高い。

 綱脇 慧投手(花咲徳栄ー東北福祉大)は、2017年の夏、チームを甲子園優勝に導いた右の技巧派右腕。東北福祉大でも実績を重ねた。

 遠江 颯太投手(佐賀西ー横浜市立大)は、全国的には無名だが、球威のある球を投げ込むサイドハンド。

 丸山 壮史内野手(広陵ー早稲田大)は高校時代、夏の甲子園準優勝を経験。早稲田大でも主将を務め、3年秋(20年秋)から3季連続で10試合フル出場を果たした巧打の内野手だ。

 エリートが集ったENEOS。今季も楽しみだ。