萩尾選手

 東京六大学の慶應義塾大は、これまで多くのスラッガーを輩出している。過去リーグの通算本塁打数ランキングを見ると、慶應義塾大の多くの選手がランキング入りしている。

 通算12本以上をマークした慶應義塾大の選手は以下の通り。

高橋 由伸外野手(元巨人・桐蔭学園出身)23本塁打
岩見 雅紀外野手(楽天・比叡山出身)21本塁打
大森 剛外野手(元巨人・高松商出身)17本塁打
谷田 成吾外野手(徳島インディゴソックス取締役・慶應義塾高出身)15本塁打
高木 大成捕手(元西武・桐蔭学園出身)13本塁打
横尾 俊建内野手(楽天・日大三出身)13本塁打
上田 和明内野手(元巨人・八幡浜出身)12本塁打

 こうしてみると、プロでも一流の成績を残しているのは、通算321本塁打の元巨人・高橋と、西武に10年所属した高木の2人くらいで、プロのレベルの高さがうかがえる。

 果たして通算10本塁打の巨人2位の萩尾 匡也外野手(文徳ー慶應義塾大)はどんな活躍を見せてくれるだろうか。

(記事=河嶋 宗一