24日、巨人の2015年のドラフト1位・桜井 俊貴投手(北須磨出身)が現役引退することを発表した。

 NPB通算7年間で13勝を積み重ねた。2018年を除いて、6年間で1軍登板を果たしており、先発のみならずリリーフ登板も経験するなど、あらゆるポジションでチームの勝利に貢献してきた。

 2022年シーズンが終わり、戦力外になることが決まると、トライアウトを受験してアピール。新天地からのオファーを待ったが、結果として知らせは来ることなく、現役引退を決めた。

 2桁勝利はなかったが、ほぼ毎年1軍で奮闘してきたことは素晴らしいことだったのではないか。ドラフト1位の責務を終え、今度は次のステージで活躍することを楽しみにしたい。