昨年12月8日、12球団合同トライアウトで一際目を引く仕上がりをみせていたのがオリックス投手陣だった。

 そのトライアウト参加者からは3名、自由契約となった選手からは投手1名、野手1名が現役続行が確定となった。

 トライアウトで三者連続三振を奪う快投を見せた荒西 祐大投手(玉名工出身)は、BC信濃の選手兼投手コーチ就任が決まった。140キロ後半の速球、シンカーのコンビネーションはBCリーグで圧倒ができそうだ。

 またトライアウトで140キロ後半の速球を投げ込んだ神戸文也投手(前橋育英出身)は、昨年、都市対抗出場を決めたエイジェック入社が決まった。

 さらに140キロ後半の速球、ハイレベルな変化球を投げ込んだ金田和之投手(都城商出身)も三菱重工westへ進むことが報じられている。

 そして150キロ台の速球を投げ込む鈴木 優投手(都立雪谷出身)、和製大砲の勝俣 翔貴内野手(東海大菅生出身)も巨人育成が決まっている。

 

 こうして独立、社会人、育成選手と需要があるのは大きいことだ。新天地での活躍を期待したい。

(記事:河嶋 宗一