1月13日、株式会社NPBエンタープライズは、侍ジャパンが着用する新ユニホームの発表会を開催。栗山英樹監督は欠席となったが、伊藤 大海投手(駒大苫小牧出身)、村上 宗隆内野手(九州学院出身)など計4名が出席した。

 今回よりユニホームパートナーがミズノに戻った。これは2017年以来となるが、新ユニホームは「MUSO」をコンセプトにデザインを作成された。

 ホーム用は、東京オリンピックでも採用された縦じま模様となった。東京オリンピックで見せた「無双」の強さを次世代の侍ジャパンのみならず、多くの野球ファンに継承。その上で新たな絆を作るという意味を込めて制作された。

 そしてビジター用では2005、2009年に連覇を達成したWBCでのユニフォームデザインを土台にして作られた。また帽子には金色の刺繍が施されるデザインとなった。

 今回のユニホームを身に纏った伊藤は「ストレッチ性が利いている」と第一印象を語ると、続けてユニホームそのものの軽さを強く主張した。

「素材が軽いという印象を受けました。国際試合は試合時間が長引くことが多いので、この軽さは選手にとって大きなメリットだと思います」

 村上もユニホームそのものの軽さ、そしてストレッチ性も含めて「動きやすいです」と新ユニホームの良さを語った。

 新ユニホームを着用した試合は、3月5日、6日に東京ドームで行われる「ENEOS 侍ジャパンシリーズ2022」で予定されている。

 WBC、そして東京オリンピックを沸かせた「無双」の強さを再び世界に見せて、もう一度世界の頂点を掴む。そんな思いを込めたユニホームにそでを通す選手は誰になるのか。今後のメンバー選考も楽しみになってきた。