日本プロ野球機構(NPB)は3日、2022年度パ・リーグの公式戦日程を発表した。注目の「BIGBOSS」こと、新庄 剛志監督率いる日本ハムは、3月25日の開幕戦でソフトバンク(ホーム)と対戦することが発表された。

 ソフトバンクの地元福岡は、新庄監督にとっても故郷でもある。長崎生まれの福岡育ちで、高校は西日本短大附でプレーした。新庄監督としては、日本ハムを率いて九州のファンの前で初采配を披露することになる。

 4月26日からのオリックス戦は東京ドームでホーム3連戦。今季の優勝チームを相手に、東京でのホームゲームでどんなパフォーマンスを見せてくれるのか。

 5月24日からスタートする交流戦の「開幕戦」はヤクルト戦。敵地神宮で今季日本一に輝いたチームへ戦いを挑むことになる。その後に巨人を地元で迎え撃ち、6月3日からは、古巣阪神と甲子園で対戦する。スターへと駆け上がった思い出の地で、どんな戦いを見せるのか、ワクワクする。

 地方球場での試合でも「BIGBOSS」が登場する。
6月21日 秋田 楽天―日本ハム
 同22日 盛岡  〃
7月13日 静岡 日本ハムー楽天
  14日 静岡  〃
8月2日 旭川 日本ハムーソフトバンク
8月23日 釧路 日本ハムーオリックス
  24日 帯広  〃
9月1日 大宮 西武ー日本ハム

 9月28日最終戦はホームでのロッテ戦だが、9月24日から5試合連続ホームで、西武(1)、楽天(2)、ロッテ(2)と対戦する。2023年には新球場でスタートするため、現地点では札幌ドームでの「ラストシリーズ」となりそうだ。

 ここ2年は、コロナ禍で試合数が削減され、東京五輪の影響で変則日程となっていたが、来年は通常143試合の予定。新庄BIGBOSSが日本中を駆け巡って、多くのパフォーマンスを披露する。