【動画】中学2年までサッカー少年だった141キロ右腕の中学3年の速球に注目
宇都宮中央ボーイズの原 玄瑞投手は、中学2年までサッカー少年で、ゴールキーパーを務めていた。
部員不足で、試合ができず、つまらなさを感じていた原は野球に転向し、宇都宮中央ボーイズへ入団。中学3年秋の試合で、最速141キロをマークするまでに成長し、強豪校や、強豪ボーイズ関係者から知られる存在となった。
高校野球ドットコムのYouTubeチャンネルは原の投球に密着。荒削りながら、回転の良い速球、切れ味鋭いスライダーも収めている。