リトルシニア全国選抜野球大会の組み合わせが発表!注目は大会連覇を狙う佐倉シニア

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2020.02.07

2019ミズノ旗杯関東連盟秋季大会で優勝を飾った佐倉シニア

 リトルシニアの春の全国大会である、JA共済杯第26回全国選抜野球大会の組み合わせが発表された。大会は、3月25日に大阪シティ信用金庫スタジアムで開幕し、全国7連盟から推薦された48チームが『春の日本一』を目指して激突する。

 会場は、万博記念野球場やわかさスタジアム、佐藤薬品スタジアムなど、関西圏の10箇所の野球場で行われ、順調に進めば31日に大阪シティ信用金庫スタジアムで決勝戦が行われる予定だ。

 今大会の注目は、大会2連覇を目指す佐倉シニアだ。4番で強肩捕手の及川将吾、3番・遊撃手の石塚裕惺などを中心に総合力が高く、2019ミズノ旗杯関東連盟秋季大会でも優勝を飾った。
 初戦では、東海連盟代表の金沢シニアと対戦する。毎年、注目選手を輩出する名門だけに、全国選抜野球大会での戦いぶりも注目だ。



佐倉シニアの強肩捕手・及川将吾

 またジャイアンツカップ2019の覇者・世田谷西シニアにも実力のある選手が集まっている。中でも、昨年からレギュラーとして活躍を見せていた延末藍太は、高い打撃技術を持っており長打力も秘める。
 初戦は大分中学シニアと激突する。昨年の「ジャイアンツカップ王者」がどんな戦いを見せるのか楽しみだ。

 関西地区では、第49回関西連盟秋季大会で優勝を飾り、タイガースカップ2019でも準優勝を飾った五條シニアに注目だ。タイガースカップで敢闘賞を獲得した、エースの桒江駿成がチームの中心だが、打線にも実力のある選手が並び隙のないチーム。ここ3年間は関東のチームが優勝を飾っており、関西地区の意地を見せたいところだ。

 実は、3年前の第23回大会でも優勝を飾っていた佐倉シニア。当時のチームには東海大相模の大砲・西川 僚祐健大高崎の巧打者・古滝 友哉、また横浜のドラフト候補・度会 隆輝など、現在の高校野球界を牽引する人材が活躍を見せていた。
 この大会からも、一人でも多くの球児が高校野球への足がかりを掴むことを期待したい。

(記事=栗崎 祐太朗)

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