U-15日本代表で主将を任された岡西佑弥(橿原ボーイズ) 荻野や西浦など偉大なOBに続くことは出来るか?!

印刷する このエントリーをはてなブックマークに追加   
2019.12.01

U-15日本代表の主将を任された岡西佑弥(橿原ボーイズ)

 愛媛県松山市の坊っちゃんスタジアムで開催された「U-15アジアチャレンジマッチ2019」。侍ジャパンU-15代表は、11月24日のチャイニーズ・タイペイ戦で10対0の5回コールド勝ちを収めて5大会連続優勝を達成した。

 今大会で日本代表の主将を務めた、橿原ボーイズの岡西佑弥は大会を終えて「投手陣が頑張って守備からリズムを作って、打線もみんなが良いバッティングをしてくれたと思います。自分にとっても良い経験になり、高校に向けてとてもいい刺激になりました」と話すなど、充実の大会となった。

 所属する橿原ボーイズでは4番に座り投手も務めている岡西は、U-15日本代表の舞台でも2試合で4番を任されて7打数4安打4打点の大活躍。また投手としてもフィリピン戦で先発マウンドに立つなど投打で存在感を発揮した。

 「持ち味は、確実性のあるバッティングとしっかりとミートができるところです。 練習から、無駄のないバッティングを意識して一球目からしっかりとスイングできるように心掛けています」

 高校野球でも、投打で活躍していきたいと意気込む岡西。目標とする選手には、二刀流が代名詞となった大谷 翔平(ロサンゼルス・エンゼルス)を挙げ、来春からスタートする高校野球に向けて意気込みを語った。

 「頑張ってレギュラーに入って、甲子園で活躍するような選手になりたいと思います。まずは1年生からベンチ入りして、最終的にはU-18日本代表に選ばれたいと思います」

 橿原ボーイズは荻野貴司(千葉ロッテ)や西浦 直亨(東京ヤクルト)など、これまで5名のプロ野球選手を輩出してきた名門チーム。甲子園に出場して活躍を見せる選手も多いだけに、岡西に懸かる期待も大きい。高校野球での活躍にも注目だ。

(記事=栗崎 祐太朗)

関連記事
未来の山村崇嘉、度会隆輝は?U-15アジアチャレンジマッチを総括
3年後のドラフトを目指せ!高校野球での活躍が楽しみな中学球児【投手編】
3年後のドラフトを目指せ!来年、ゴールデンルーキーが期待される中学球児【野手編】

【関連記事】
U-15代表の田上遼平(世田谷西シニア) ジャイアンツカップ優勝、アジアナンバーワンの実績を引っさげて高校野球へ 【ニュース - 中学野球関連】
2018年の侍ジャパンU-15日本代表の現在地を紹介!選抜甲子園には5名が出場の可能性 【ニュース - コラム】
第972回 2018年の侍ジャパンU-15日本代表の現在地 選抜甲子園には5名が出場の可能性【高校野球コラム】
第988回 【U-15アジアチャレンジマッチ総括】ほとんどが強豪校内定のU-15代表。「未来の甲子園のスター」は何人出るか?!【大会展望・総括コラム】
U-15日本代表vsフィリピン代表【U-15アジアチャレンジマッチ2019】
U-15日本代表vsチャイニーズ・タイペイ代表【U-15アジアチャレンジマッチ2019】
U-15日本代表vs松山市代表【U-15アジアチャレンジマッチ2019】
東練馬シニアvs橿原ボーイズ【ジャイアンツカップ2019】
第909回 責任感と自覚が芽生えた「負けず嫌いなムードメーカー」 角田蒼汰(筑後サザンホークス) 【ネクスト球児インタビュー2019年】

コメントを投稿する

前の記事:
関東一、都立国立が都大会へ!日体大荏原と都立城東がコールド勝ちした試合を徹底レポート!【14日 東京都大会一次予選】
最新ニューストップに戻る サイトトップに戻る