2018年05月03日 松本市野球場

松本国際vs 東京都市大塩尻

2018年春の大会 第138回北信越地区高等学校野球長野県大会 中信予選会 準々決勝
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松本国際が難敵都市大塩尻を下し県切符



3点目の適時打の後藤(東京都市大塩尻)
  

 この春、松本国際から校名変更した第2シード松本国際と、4月に長島由典・新監督(早実高―早大出)を迎えた東京都市大塩尻の強豪私立が、県大会出場権を懸けて対戦する予選屈指の好カード。常に先行した松本国際に軍配が上がった。

 

 松本国際は背番号11の事実上のエース右腕後藤 晟東京都市大塩尻は県内屈指の好左腕高木 唯楓が先発。松本国際は1回裏、2つの四球で2死一、二塁とすると5番小林 翔太がセンター越えの適時二塁打を放ち、2点を先制した。松本国際は4回にも6番津祢鹿 安慈の二塁打を足がかりに8番後藤が右前打を放ちきちっと追加点を奪った。

 

 3点を追う東京都市大塩尻は5回、反撃を開始。先頭の5番若林 永弥が内野安打で出塁すると、6番塩原 泰地は左中間を破る適時二塁打で1点。さらに7番中曽根 翔も二塁打を放ち、1点をかえし1点差に迫った。

 

 しかし松本国際は6回、2死から7番西川 慶祐の安打を皮切りに1番豊田 智之まで4連続単打で2点を加え、突き放した。

 

 松本国際先発の後藤は6回以降、徐々に調子を上げ、力のあるストレートを軸に東京都市大塩尻打線に反撃を許さず、被安打6、2失点で完投。打線も好投手高木を相手に8安打ながら効果的にタイムリーが飛び出して5点を奪い、5対2で快勝した。

 

(文・写真=小池 剛)

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