2015年07月13日 楽天Koboスタジアム宮城

古川工vs古川

2015年夏の大会 第97回選手権宮城大会 3回戦
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延長戦を制したのは?

 大崎市の古川工古川が激突した。
互いをよく知る、顔なじみでもある両校。2011年夏に甲子園初出場した古川工は、初戦で一迫商に逆転勝ち。それも、終盤に突き放して8回コールドにした。古川は1回戦で小牛田農林に2−1で辛勝し、2回戦で第2シードの柴田を撃破して勝ち上がってきた。

 古川工佐藤 宏太郎古川は高橋 雄太郎が先発した。どちらも背番号1、エースナンバーを背負っている。
初回、古川のエース・高橋雄は1死から四球を出したが、4−6−3のダブルプレーで切り抜けた。一方、古川工のエース・佐藤宏は初回を空振り三振、セカンドゴロ、サードゴロの三者凡退に打ち取った。

 高橋雄は2、3回と先頭打者にヒットを許したが、味方の守備にも助けられ、ゼロに抑える。佐藤宏は2、3回も安打は許さない。

 4回、高橋雄は先頭打者に死球を与えたところで降板。レフトにまわった。マウンドに上がったのは背番号10の鈴木 優作。1回戦の小牛田農林戦、2回戦の柴田戦と好投している2年生左腕だ。
無死1塁で登板した鈴木は犠打で走者を進められたが、空振り三振と外野フライに打ち取って無失点に抑えると、5回を三者凡退に抑え、6回には三者連続三振を奪った。

 一方、古川工の佐藤宏は走者を背負いながらもホームだけは踏ませない。
特に6回には3四球で満塁のピンチを招いたが、味方の身体を張ったプレーにも助けられ、スコアボードにゼロを刻んだ。

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第97回全国高等学校野球選手権大会

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応援メッセージ (3)

古川我に龍虎の智勇あり古高野球部のファン 2015.07.15
柴田高校戦を見てファンになりました。
聞くところによりますと、古川高校は練習時間が短く工夫しながら日々練習に取り組み力を蓄えてきたと伺いました。
横断幕や親の方々のチームシャツにも書かれていた「我に龍虎の智勇あり」の意味を伺いましたが、龍や虎の様な知恵と勇気を持って戦うとの事でした。まさにその通りの戦いだったと思います。
残念ながら3回戦敗退ではありますが、今大会を盛り上げたいちチームである事に間違いありませんし、高校野球ファンであればもっと見てみたいと思わせるチームでありました。
古川工業には古川高校の分も頑張って欲しいですし、後輩の方には来年以降も古川高校らしい野球を見せていって欲しいと思います。
古川秋と来年に期待するおじさんを甲子園に連れてって 2015.07.13
よくやった
9回裏10回裏の粘りは見事
ありがとう
古川万朶の桜おじさんを甲子園に連れてって 2015.07.11
昨秋は古川0-10古川工だが、その後の実績は古川が上だ。楽しんでくれ。
古川高校の活躍を祈る。

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