1970-01-01
札幌円山球場

第75回 秋季北海道高等学校野球大会

第75回 秋季北海道高等学校野球大会

SCORE
クラーク記念国際
北海
TOTAL
3
1

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応援メッセージ ( 1 )

  • 今年の秋の大会にて全道大会の連覇本当におめでとう!!☆☆♬

    クラーク記念国際の皆様は今年の秋の大会で全道大会の連覇誠におめでとうございます!!☆☆♬ 本日は2日も順延になった今秋の全道大会の決勝がやっと挙行され、優勝校には優勝記念メッセージをこの高校野球ドットコムにて送りたい気持ちがありました!!☆☆♬ で、今秋の全道大会の決勝では初回の表はクラーク記念国際の攻撃で、1番も2番もフォアボール連発を選び、3番の新岡投手が北海高校の先発ピッチャーが捕り上げるバントを、ダブルランナーの進塁打にするナイスバントでした!!☆☆♬ しかし4番がセカンドライナーに倒れ、5番もサードフライに料理されたのは、クチ惜しかったですね!!(汗) 2回の裏の北海高校の攻撃では、ワンアウトから北海高校の先発ピッチャーである6番に今秋の全道大会の決勝史上初となるツーベースを打たれると、7番を今秋の全道大会の決勝史上北海打線から2個目のピッチャーゴロに仕留めるナイスピッチングでした!!☆☆♬ 8番にはフォアボールで歩かせてしまいましたが、9番をショートゴロに仕留めて、ダブルランナーを残塁にするナイスピッチングでした!!☆☆♬ だから今秋の全道大会の決勝では6回まではお互いに無得点の投げ合いなので、2回の北海高校の攻撃を9番でダブルランナー残塁に仕留めたことが最大のジャンクションでしたね!!☆☆♬ で、7回には2回にツーベースを打たれた北海高校の6番・先発ピッチャーに今度は先制ホームランを打ち込まれますが、後続は2つのサードゴロとセカンドフライに料理する大きいピッチングでした!!☆☆♬ ランナーが出た以上は最低限同点に追いつきたい8回の表のクラーク記念国際の攻撃ではワンアウトから2番がショートのエラーで出塁すると、3番の新岡投手はファーストへのファールフライに料理されますが、4番の麻原捕手がフォアボールを選ぶナイスウエッティングでした!!☆☆♬ そしてクラーク記念国際打線における今秋の全道大会の決勝では第3打席に初長打となるツーベースを放った5番の中村野手がセンターへの同点タイムリーを放つナイスショットでした!!☆☆♬ 9回の攻防ではクラーク記念国際の攻撃の時、三者凡退に仕留められましたが、北海高校の8回,9回の攻撃ではヒットを打たれながらも、勝ち越しを許さなかったナイスピッチングでした!!☆☆♬ そして延長に突入すると、1番の高木選手がヒットを放ち、2番の山田選手がキャッチャーの捕り上げる送りバントで、一塁ランナーの高木選手をスコアリングに送り込むナイスバントでした!!☆☆♬ 3番の新岡投手がサードゴロの後、4番の麻原捕手の打球がサードのエラーを誘ったことは、延長ですごく大きなターニングポイントですね!!☆☆♬ 延長では長打よりエラーなどのミスの方が怖いというものです そして5番の中村野手が今度はライトにウイニングゴールとなるライトへのタイムリーツーベースを放つナイスショットでした!!☆☆♬ そしてその裏は先頭の8番をセカンドゴロに仕留めると、9番の代打も1番も連続三振になぎ倒して、そのまま秋の全道大会の連覇を遂げたナイスゲームでした!!☆☆♬ だからクラーク記念国際の皆様は今年の神宮では北海高校から応援されることをパワーに換えて、去年と同じように、全国大会における勝利を目指して、今度は通信制の高校野球史上初となる全国大会初勝利を遂げちゃいましょう!!☆☆♬ 私も岡山から今年の神宮でもクラーク記念国際を応援したいです また岡山から神宮までクラーク記念国際が全国大会における勝利を遂げることが出来るようパワーも送りたいです クラーク記念国際が今年の秋の大会では全道大会の連覇が岡山の会社に在勤中だけど市役所の住所登録は広島県で、カープファンでもあるレディの後輩同僚らに話したので、今年の神宮でもクラーク記念国際を応援したいです ガンバレクラーク記念国際!!めざせ全国大会における勝利☆☆ クラーク記念国際が今年の神宮で通信制の高校野球史上初となる全国大会初勝利を遂げることを楽しみにしています

    クラーク記念国際
    カメ大王(北海道にゆかりが大有りな生まれながらの岡山県民女人の息子)

    2022.10.12