1970-01-01
香川県営野球場(レクザムスタジアム)

令和3年度(第74回) 春季四国地区高等学校野球 香川県大会

令和3年度(第74回) 春季四国地区高等学校野球 香川県大会

SCORE
三木
坂出
TOTAL
4
3

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  • 香川の三木高校は今年の春の大会における勝利本当に心からおめでとう

    香川の三木高校の皆様は今年の春の大会における勝利誠におめでとうございます!!☆☆♬ 私は甲子園のスタンドでの現地観戦返上ですが、本日は岡山県から拍手を送りに行くつもりはマンマンで、思わず声に出しながら応援を始めたカイも大有りでした!!☆☆♬ とはいえ初回の坂出高校の1番には記録でいう結果的にはショートのエラーでも、高校野球は今でも金属バットですし、それも内野の手前で急激にイレギュラーして…といわゆるアンラッキーな内野ゴロがすべてで試合が始まったものだと思ってしまいました(超大汗の始まり) それで初回の坂出高校の時に2失点してしまいましたが、9番・ファーストのスタメン選手の第1打席での見逃し三振は、三木サイドからすると本当に勝ち運が残っているきっかけ作りでしたね そして初回の裏は三木高校の攻撃でランナーが出ると、1点を返すことに成功したのは、すごく流れを大きく呼び込めたことの始まりなのです!! もちろん私は坂出高校が試合前のシートノックの時、ファーストの番手はたった1人でしたし、そのファーストが3回以上のうち2回はミスを犯していたのもキッチリ観ていましたよ!!♪ だから最良のシングルヒットとはそのファーストを抜けたり越えたりするようなライト前ヒット何だと口が甘酸っぱくなるほど発破をかけるように声援を送り続けました!! それでも結果的にはタイムリーになった打球の1つは、そのように正直言って発破をかけても打球が飛んだ方向はレフトで…というのもありましたが、それが結果的には得点打になったので今回は結果オーライですよ!!☆☆♫ で、3-2で坂出高校がリードで迎えた7回の三木高校の攻撃では、二塁ランナーが三盗を決めちゃうと、新しいランナーも出て、代打を投入し、その選手が放った打球が一塁ランナーはフォースアウトを奪われてしまったのが嫌がオウにも分かった時は 「バッターランナー!絶対アウトになるな!!」 と発破をかけてもそれが結果的には内野ゴロ併殺打で、三塁ランナーは同点のホームインがひとまず幻になる残塁でも、ここは相手(の守備陣)が上だったので、本当に仕方なかったですね!!(汗) 相手が上なのは坂出打線の今日の試合のことを観ていてもいえることで、特に初回の被安打はすべて相手のバッターが上だったから仕方なかったです!! もちろん坂出高校の攻撃でランナー一塁の場面でも、ライトへのツーランもニオう打球がタイムリー長打(最終的にはスリーベース)も3番には放たれましたが、これもやっぱり相手が上なので仕方がないということでした!!(汗) 逆に今日の三木高校のバッターのことでの注文は、これは間違いなくホームランになると見込めるような打球が2人以上連続で外野フライになった時が始まりでした!! だから(今日は)ホームランは狙うな!!シングルヒットで良い!!♪それもファーストを…というように、今日は香川の三木高校のこと、香川県営球場で声を出す応援も繰り出し続けていたので、自然とこのような言葉がポンポン出たというのもありましたね!!☆☆♬ それを象徴するバッターの一振りがファースト以外の内野手を強襲するヒットが始まりで得点につながったパターンもありました!!☆☆♬ で、8回はランナーが一、三塁で一塁ランナーが飛び出すと、途中から三塁ランナーのことが…それこそある程度三本間を進んでいたことまで目に入った瞬間から挙句の果てにはこの私が 「三塁ランナー、ホームに走れ!」 と慌てながら声をかけました!!(笑) それでその時の三塁ランナーもホームを陥れ(始め)たワケですし、バックアップを始めた坂出高校の内野手も 『誰が(この時の)三塁ランナーに(は同点の)ホームインをさせるもんか』 といわんばかりにバックホームしました!! もちろんそれで三塁ランナーがホームでタッチアウトになった時は、これも悔しい話ですがやっぱり相手が上ということです!! それでも今日の試合の8回では三木高校の三塁ランナーが上を行ってホームインが決まったワケですし、結果的にこれが三盗絡みの時の三木高校の攻撃の時より、もっと大きなジャンクションとなりました!!☆☆♬ それから今日の三木高校は守備でもある選手がランナー一塁で、そのランナーがエンドランか盗塁で走り始めた時でも 「走った!」 と教えてあげて、これもある意味全国津々浦々の高校野球のモハンになる声の掛けっぷりですね!!☆☆♬ もちろんそれも9回の攻防では、同点で三木高校の攻撃でしたし、サヨナラヒットを放つことになるバッターのライト前ヒットもアッパレなんですが、それ以上に二塁ランナーの絶妙な超超超好走塁になったことも輝きました!!☆☆♬ 試合前ではファールグラウンドでウォーミングアップの時のノックなどはお互い様でも、特に香川の三木高校の方は、エースでもある選手のバックアップには、模範になるので、私も声を掛けるほどでした!! それ以上に三木高校の選手は県大会だからこそグラウンド整備の道具で手入れをしていたのもすごく大きくて、展開的にこれが今日の勝敗を分ける1番大きな決定的な違いでもあったでしょう!!(^^♬ そんな中でも、坂出高校の守備陣でも、2017年の春の大会における高松桜井戦のことを、嫌でも思い出せるようなレフトのファイプレーに阻まれることなどもありましたが、その時の坂出守備陣は間違いなく外野に抜けるような打球も内野ゴロで凡打にしてしまうほど守備が思いのほか良かったワケですが、これはこの私といういち高校野球ファンにとっても猛威を振るう野球でした!!☆☆♬ で、試合展開の方は坂出打線の9番・ファーストのスタメン選手からは4打席連続見逃し三振をもらえる超ラッキーな野球も出来ましたが、私個人としては複雑な気持ちもありますし、香川の高野連サイドするともっと複雑でしょう その中でも、ランナー一塁の場面では、坂出高校の時に8番の完全にセンターフライコースが、香川の三木外野手のミスで結果的にツーアウト二,三塁となり運が大きくモノを云うヒットの時に、今日の三木高校は相手の9番バッターからは、ここでも見逃し三振をもらえたワケですが、これを見て、三木高校は、我がチーム打線がこのようにつないでくれた時は、この日の過去の打席のことより、三塁ランナーだけでもホームインさせることや自分自身が与四死などで塁に出ることに気持ちを切り替えて集中するような選手になって欲しいともいうものです!!(厳) さて、今春の香川大会の2回戦の対戦相手は高松一ですね!! 香川の三木サイドの皆様は、朝が明けると、専ら今度は高松一からも公式戦における勝利を目指すことにだけ集中してもらいたいです!!☆☆♬ もちろん勝者には今年の春の大会では最低限ベスト8には勝ち残って欲しいでもあります!!(厳→咲→輝) 私も期待しています!!♪ で、香川の三木サイドの皆様は、今年の春の大会の2回戦に向けて、例年より厳しい気持ちの下で、新しい公式戦における勝利を目指して頑張って下さい 私も岡山県から今年の春の大会の2回戦では例年以上に強く香川の三木高校を応援したいし、香川までパワーも送りたいです ガンバレ香川の三木!!めざせ公式戦における勝利☆☆ 香川の三木高校が今年の春の大会の2回戦でも新しい公式戦における勝利を遂げることを例年以上に楽しみにしています!!

    三木
    カメ大王(香川県立津田高校OBの岡山県の物流会社の時の先輩パートナー)

    2021.03.20