令和4年度 春季近畿地区高等学校野球大会 和歌山県予選
高校を選択
名前 *
タイトル *
メッセージ
やっぱり箕島といえば逆転の箕島 最後まで諦めない、見ていても諦められない戦いが印象に残っています。 智辯や市和歌山、和歌山東を抑えてまた甲子園に来てほしい。
2022.04.18
箕島の今年の春の大会の1回戦の対戦相手は元和歌山中（等学校）の桐蔭高校ＶＳ和歌山南陵の勝者で三つ巴ですね 桐蔭高校が今年の春の大会における箕島の初戦の対戦相手だと、今年の春の大会では箕島の貫禄勝ちを願いたいです！！（厳→咲） もちろん和歌山南陵が今年の春の大会の初戦の対戦相手でも、今年の春の大会では箕島の勝利が楽しみな気持ちは不動です！！ それでもこの三つ巴の勝者には、最近2強時代になりつつある和歌山の高校野球に風穴を開けるべく、今年の春の大会では最低限ベスト8に勝ち残って欲しいです！！（厳→咲→輝） 速い話が今年の春の大会の3回戦では1番負けないで欲しいということなのです！！（厳→輝） 私も期待しています！！♪ 箕島サイドの皆様は今年の春の大会の初戦の対戦相手も決まったことで、モチベーションを上げながらこれまで通り今年の春の大会でも公式戦における勝利を目指して頑張って下さい 私も岡山から岡山の箕島ファンではありませんが、箕島が公式戦における勝利を遂げて欲しいという気持ちは不動なので、断続的でも箕島の野球部のことは公式戦における勝利を遂げることが出来るよう応援したいです また箕島が甲子園はむろん、和歌山の県外の地区大会に出場する時や、神宮及び和歌山の県外開催の国体に出場する際は、岡山から和歌山まで、箕島ファンみんな分まで、パワーも送りたいです 大阪大会速報から入ることができる箕島の掲示板ではいろんな都道府県の箕島ファンが十人十色な書き込みで、箕島の掲示板を盛り上げますし、私もその掲示板に書き込みが許される時は、生まれながらの東北地区民である箕島ファンの投稿文は当時からすごく楽しみでしたから！！☆☆♬ で、箕島サイドの皆様は今年の春の大会の3回戦のことは、初戦突破を遂げてからこれまで通りジックリと対策を練ったり話を進めて来ましょう 特に今年の春の大会の初戦の対戦相手が桐蔭高校だと、打線が援護出来た場合、得点が1点でしかも中盤になると追加点が取れない場合、選手ではピッチャーが1番シンドいです！！（厳） それは箕島の野球部の先輩チームも同じ台所事情で無念の逆転負けを喫するパターンもありました！！（厳→冷や汗） だから箕島の監督は全盛期の時の尾藤監督の息子の後進の指揮官が監督だと思いますが、それでも打線にもそれなりに力を入れて欲しいですね！！ 体力の消耗戦にはあのＰＬ学園（大阪府大阪市外）よりも強いと言い切れるこの箕島高校にはこれで打線にも力を入れると鬼に金棒ですよ！！☆☆♬ 握力はなくても1番から9番まで（ストライクには）力強くバットをスイングする我がチームだと、相手のバッテリーにはむろん外野にもプレッシャーをかけることが出来ます！！☆☆♬ 逆に守備練習ばっかりで守り勝つ野球を目指していては、当然打線も湿ります！！（厳） 箕島の一塁ランナーには全盛期の時の尾藤政権の時と同じように、三塁ランナーもセットでいる時こそ、ギャンブルのつもりで飛び出しても全然ＯＫなことも分かって欲しいものです！！（厳） もし一塁ランナーが三塁ランナーもセットでいないのに、ギャンブルのつもりで飛び出すと、箕島の相手のことを本気で応援している人もその一塁ランナーのことを「追え！！」と岡山の1年生大会の時同じように言葉を発しますよ！！（厳） 私が昨年の香川大会でも香川県立高校同士の対決で、このサイトからメッセージを送りたくて、香川県営球場でも終始応援していた香川県のあるチームは、一塁ランナーがギャンブルのつもりで飛び出していたと思いますが、この時は三塁ランナーもセットでいたからこそ、一塁ランナーがギャンブルのつもりで飛び出しても全然良かったのですよ！！☆☆♬ 逆に最近の箕島は守備の時に、一，三塁では一塁ランナーがギャンブルのつもりで飛び出そうが、盗塁を仕掛けようが、一塁ランナーのことは完全に無視して、むしろ三塁ランナーのことを警戒しながら箕島のバッテリーも三塁ランナーに牽制も送り込むようにしましょう！！ じゃないと三塁ランナーにホームインされる危険性も小さくはありませんよ！！ そんなこんなでガンバレ箕島！！めざせ公式戦における勝利☆☆ 箕島が今年の春の大会の初戦の対戦相手が桐蔭高校だとなおさら箕島高校の公式戦における勝利を楽しみにしています 追伸 パソコン限定のＹａｈｏｏより性能が良いインターネットの検索サイトのニュースで、京都国際は新型コロナウイルスで出場辞退を知り、私は高校野球ファンですが、普通に複雑な思いをしました！！ とはいえ日本高野連と京都府の高野連はむろん、滋賀県の高野連としてもこの私といういち高校野球ファンより、もっと複雑な気持ちで明日から本格的に甲子園が開幕するでしょう
2022.03.18
