第100回 全国高等学校野球選手権記念 石川大会
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星稜倒してください
2018.07.18
俺本当にお前らのこと大好きねん
2018.07.16
応援していてとても楽しかったです
これが最後の試合となって欲しくないのが心の内です。自分はまた野球部の応援に行きたい。みんなの頑張っている姿を見て俺は本当にカッコいいと思った。端崎や山田がリズムを作り、今村、小林、金谷がそれに応えるように一本出してくれる。原田、清水、三浦、森がさらに打線を引っ張って行く。細井や猪股にも期待ができる。オイラはお前たちみてえにカッコよくはなれねーけど、応援しかできねーけど精一杯応援してるから。胸を張ってくれ
2018.07.15
コミニケーション英語Ⅰの初回、自己紹介があった。ペアの人と自己紹介をすることになった。私のペアは三浦。野球部かな？とは思ったが髪が長かった。 「マイネームイズミウラ。あー、あー、アイライクベースボール。」 「うわ...めっちゃ真面目やん...めっちゃ考えるやん...あれか、真面目系野球部か。身長も俺より小さいし顔も幼い。もしかしたら野球部じゃないんかも。いやアイライクベースボールとか言っとるやんこの人。」 案の定三浦は野球部に入部した。次の日には坊主にしていた。多分静かな子ねんな、と偏見で判断していた私。これが間違いだった。蓋を開ければ三浦は飛び抜けてネジが外れていた。書き記すとキリが無いが、これが本当にあの三浦か、コミの時のつまらん自己紹介はなんやったんや。と思わされた。気づくと三浦の背は私を追い越した。同時にそこらの男子には負けない顔つきにもなっていた。これが本当にあの三浦か、コミの時のつまらん自己紹介はなんやったんや、と思わされた。気づくと三浦は私の全てを追い越した。私よりも気配りができ、いい男で、異性からも人気があり、少し動くだけで歓声があがり、インスタに出れば盛り上がり、野球もうまく、三浦がいないとクラスがまとまらなくなった。私はもう彼には勝てなくなった。でも彼は私を置き去りにはしなかった。いつでも私に声をかけてくれて、私のことを信頼してくれて、私を理解してくれていた。勝つ負けるを判断している私が間違っていた。彼には勝ち負けは無い。全てが平等に自分のためになると思っている。1番の友達であり、理解者である三浦。私は永遠の友として、二水高校、そして三浦を応援したい。 でも二水祭で1番悪いとこでたの大輝じゃね？7:30にたこ焼き届くってなってたのに遅刻したしみんな大輝にブーイングしてたそれに縁日の的当てで自分が悪いくせにちょっとーまと小さいんじゃないのーとか文句ばかり言ってたし賽銭箱のやつはこれ本当に入るのーとか言ってたしお前って本当にキャラを隠してるよねみんなの前では。みんな知ってるからそれ。
