第104回 全国高等学校野球選手権 新潟大会
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立教で活躍してるエースの荘司君､打撃でも春に2本塁打を｡1㍍88㎝の長身｡ 今､東京六大学野球がおもしろい｡ 新潟明訓から立教といえば99年の阪長友仁さんがいたなと｡大会第２号を放った阪長さん､１号も鈴木淳史さんが放った､今は目白研心の監督をされてる鈴木さん｡長橋和輝さんも立教でしたね｡ 新潟明訓の元監督､佐藤和也さんは日体大のOB｡ 春日部共栄の本多利治監督とは一年上｡ 以前は練習試合もしたらしくて｡ 春日部共栄出身の三河吉平投手も荘司君と同じく立教大学に｡こちらは文学部英米文学科!だって 川崎の向ヶ丘遊園の方が実家､読売ジャイアンツJr.に所属された｡ やはり荘司君と体型が似ていて｡高いですよ､背が｡ 私の24㎝上､話すとなれば踏み台を要とするのでは‥(笑) 新潟明訓､12年前に池田駿投手で出て以来かな? もう今年はないので､来年以降に｡ 新潟明訓､小林幹英さんから始まりましたね｡ 甲子園初お目見えのときは､柳ヶ浦に敗れるも印象づけました｡ 水島新司さんは亡くなられました｡ 人生の中で一番といえるのではないかと思える喜び､明訓の甲子園出場でしょう(^-^)v 水島さんを讃えてください､水島さんにも喜ばれます｡ とれないボールがあるものか 構えたミットが受け止める ああ青春のストライク(里中君がサイドに投げる) ズバン!と生かしたあいつだぜ 気は優しくて力持ち 明るい笑顔が今日もゆく がんばれがんばれ明訓 野球部員!! グラウンド○○周 秋から新たなチームで練習に学問に両立､励んでください！
2022.08.21
