2023年度 春季東京都高等学校野球大会
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８回裏ツーアウト2塁、日大鶴ヶ丘同点の場面、日大鶴ヶ丘2番打者に、好投のエース宮本投手をさげて、重い球質にフォークボール主体の齋藤投手に交代させて、三振で守ったあたり、名門早実であり、チームの作り方、大人の早実に対して、日大鶴ヶ丘が哀れに見えた。 早実スタッフの勝ち方を知る準備に、全国制覇や最多甲子園出場には根拠があることを見て、高校野球の進化と可能性、楽しみを感じました。 日大鶴ヶ丘は、配球をチームで研究して、勝ち方をスタッフ含めて学んで粘りを見せて欲しいもの。
2023.04.10
日大鶴ヶ丘が早実の控え投手を乱打して始まった。しかし早実が宮本投手に変わると、投球の配球やコントロールがさすが早実の『1』であり、投球セオリーが素晴らしかった。 逆に日大鶴ヶ丘のバッテリーの配球は勉強の余地を残した。また日大鶴ヶ丘の投手交代はあらかじめ決めていて、戦況の観察や配球など捕手的目線に欠けておりこの先が心配です。 早実和泉監督は早実→早大で捕手、日大鶴ヶ丘監督は日大山形(外野手、控え投手)→日大で外野手。 捕手的な野球推理が、未知の高校を成長させてくれる事をかんがみ、暴力のない配球の楽しみある高校野球を楽しみにしたいと思います。
ここ数年の強敵となった八王子に必ず勝ち 夏に向けて自信をつけておきましょう！ 投手力は試合毎に上がってきてます。 伝統の守備力復活に期待します。
2023.04.09
初回に2点先制してすぐ、鶴ケ丘に8点取られた時は、どうなる事やらと思いましたが、ジワジワと追い上げて、遂には、逆転して、突き放しての大逆転勝ちお見事でした?次は、3点ビハインドを終盤8回で追い付き、延長10回タイブレイクで、ニ松学舎を下した八王子が相手ですが、良い勝負になりそうですね☺
一球一球、丁寧に頑張れば、勝てる！
絶対勝つぞ！
2023.04.08
勝って、夏のシード確保を願う！初戦のようなエラーは命取り。
名門対決。ミスの無いナイスゲームを期待します。
2023.04.05
相手は強敵ですが、接戦で勝って下さい。
