2020年度秋季東京都高等学校野球大会 一次予選 第2ブロック
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メッセージ
もうすぐ秋の都大会がはじまる。そこで今後、菅生が全国制覇するために必要なことを想定してみる。まずは2017年のベスト4の花咲徳栄戦での粘りを再現すること。その粘りの中でも次への進塁は止めないこと。それは単に機動力だけではなく前に前に常に向かっていく気持ちが大切だということ。次に選ばれなかったセンバツの悔しさを忘れないこと。魂を込めて臥薪嘗胆を貫くこと。この臥薪嘗胆の気持ちはレギュラーメンバーだけではなく菅生野球部に関わる全ての人が同じ考えや気持ちで、同じ方向に向いていることが大切である。そして、今年の東京制覇を果たした時のように諦めの悪い姿勢を前面に出すこと。気持ちで負けないこと。今までに何度も決勝で敗れた経験値の高さは持っている。その際、何が足りなかったのかの解答は、今年の東京制覇での試合運びが示してくれた。個人の優れた技術を超える勝ちにこだわる精神力が今後の全国制覇のカギとなるだろう。そして皆が1つになって、お互いが信じ切れる状態で対戦相手に挑むことである。どんな相手だろうとも気を緩めずに、挑戦者として立ち向かうこと。過信や油断など一切ない心意気が必要である。投手力が厳しい場面では、いつも通りの堅守でカバー。打力に期待が持てない場面では相手を揺さぶる姿勢で動き続けること。そこに次の進塁へと行動する機動力。1つのプレーで皆を奮い立たせるような心意気を1人1人が持つこと。全員が何かの折に声を掛け合うこと。これらを全て1つの試合で実行することである。当たり前のことを当たり前にできるプレーは地道で地味だけど、勝利するためには絶対必要である。菅生に1人のヒーローはいらない。全員がヒーローであれ!秋の都大会は全員野球で全力疾走しよう!菅生は強い!頑張れ菅生!
2020.10.07
頑張れ
2020.09.20
無観客で、今日のスタメン、内容はわからないが、想定通りの圧勝。本戦では、観客としては入れることを期待しつつ、選手・応援一体となった菅生らしさを思い浮かべながら、応援しています。選抜めざし一つ一つ確実に。でも、どんなチームか見てみたいなあ~
2020.09.19
本戦まで残り1勝!どんな相手だろうとも、常に堅守からの流れで主導権を渡さない粘りの野球を心がけよう。信頼できる守りから投手力を引き出せば攻撃陣もリズムにのれる。また、次の進塁へと積極的に前に前に機動力を発揮することで菅生らしいゲームがつくれる。ピンチが訪れた場面では、コロナ渦なので皆で集まって声を掛け合う事は難しいかもしれない。だからこそ、チャンステーマの菅生ミックスをココロに響かせよう。1人1人が1つ1つのプレーを大切にして、1戦必勝。頑張れ菅生!
各々の役割を十分に発揮し、チームワークで 野球を楽しんで、頑張ってください! 本大会に行けるよう応援しています!