2022年度 秋季東京都高等学校野球大会
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村上君の父親､室原恵一とは！ 福岡工大付高で背番号13でベンチ入り 然し亡くなったとはね‥ 昨年の明豊の簑原英明君､やはり工大付高のOBで主将として選抜大会へ出場した簑原英太の息子｡ ソフトバンクJr.に｡池田親興監督の 私はあらゆるアンテナを立てているから､もう様々な情報をプログラムしてるから｡ 住まいはさいたま市北区だが､九州から中国地方から｡ アメリカに韓国､オーストラリア､ブラジルも網羅してる｡ブラジルのヤクルトアカデミーに共栄大の新井監督が視察に行かれた話も入ってるからね｡ 国士のテーマ､リクエストします｡ 永山グラウンドもいいよな(^^)v 箕野監督､東久留米市内の自宅から｡ 東北福祉大から神戸製鋼コベルトはラグビーか､ 廃部になりパナソニックへ転部｡ 今は永田再任監督のもと､コーチとして｡ 箕野豪には是が非でも監督を続けてもらいたい｡ １年の夏､代打で出たからな｡あれは決勝の堀越との試合だったかな？ 本木も出たね､代打で ⚾ - ^^ 箕野さんは国語科の授業を３年時に教えた安藤亜淑香､１年時に担任を受持ち､やはり国語科と理科の授業を教えた竹井久美子､春日部共栄で言えば野球部主将をされた黒川耕平の世代だな｡ まあいろんな話をしたら尽きなくなる､これを以てお開きにします｡ アハハハ (^o^)v
2023.01.13
横浜市にてBARを営まれてる47歳の方､93年春に２番サードで出場､東山に市船橋､あと一つに埼玉の大宮東に敗れるも準決勝｡関東大会では夏の75回選手権記念大会準優勝の春日部共栄に敗れた｡ 営む店は三が日は休み､これは当たり前だが ｢知人か誰かの紹介なしでは来れないんです｡ 鎌倉街道のところにある店ですよ｣ と何だか意味が分かりませんでした｡(--;)
2022.12.31
はい､箕野豪監督を支援します 東久留米市立南中学校の出身､父は進さん 池本陽輔 佐藤則之(主将) 山本龍太 大沢峰央 町田俊和 鈴木 学 今井雅典 羽野一之 坂本真人 本木明弘さんも夏にはベンチ入ったよな！ 東京ブギウギ､秋山のテーマ､狙いうち､ぽぱい､ あとは‥ 闘魂 ヒットが出たら 国士のテーマ ♪
2022.12.14
まだ新チームの秋の時点で177球？投げさせすぎでしょ。東海大菅生の監督さんは選手の体よりも甲子園の方が大事なのかね。
2022.10.30
久しぶり菅生さんに勝てると思いましたが残念でした。 しかし大会屈指の好投手を向こうに回してヒット数は上回りノーエラーとは自信になったと思います。 岡田投手も練習試合より出来が良かった。 １回四人連続ヒットを飛ばし点数が入らないのはどうしてでしょう。 春夏の特に基礎体力増強を期待します。
接戦になれば、格上の力を発揮して勝つと信じてました！
2022.10.29
スゲー菅生さんつぇ～
どちらも良い試合ですね 東海大菅生のライバルは日大三高と言われていますが個人的には国士舘対東海大菅生が真のライバルだと思いました 両校とも悔いのないプレーで楽しんでください
選抜優勝！！
さあ 思いきって全力 全員野球 がんばれーo(^-^o)(o^-^)o 神宮は目の前に その先には甲子園 期待して応援する！！
夏の大会が敗れた屈辱をはらしてほしい?
2022.10.28
1年前夏同じスリーボンド。 是非君たちがリベンジし秋準決勝、決勝へと 先輩達の分まで思いっきり暴れてくださいな。 勝利しかない。 前だけ向き突き進んで！！
2022.10.27
なんたって、スゲーのなんの、スゲー～～優勝優勝優勝優勝たいへんたいへんだ～～国士舘
2022.10.24
今期の試合の反省を生かしてください。 フライは禁物です。
国士も世田学も無関係の高校です｡ ベスト８に国士舘と世田谷学園が入ったか !(^^)v (笑) 30年前に､アベックで両校が決勝へ｡翌春に出たからね｡ あれっ､そのときのオーダー ⑦今井雅典 ⑤町田俊和 ②佐藤則之:主将(選手宣誓) ⑨坂本真人 ③山本龍太 ⑥鈴木 学 ④大沢峰央 ①池本陽輔 ⑧羽野一之 次の試合､かけてください！ やはりいわゆる山場ですからね｡ 勢いに乗って甲子園まで届かせたいです｡ でも95回記念大会とはいえ､東京枠からは１校かな? 久しく近年は東京は２校出ていないですよね? 松陰神社前と三軒茶屋､サブウェイ対決でなく沿線対決となるよう熱き戦いを期待します｡ 今でもあの第65回⚾選抜高校野球大会が印象的でして｡
2021年夏・2022年夏 2年連続で負けている相手。しかしどちらも僅差の勝負！ 先輩たち悔しさを知っている選手達、頼みます。勝利して 神宮球場切符を手にし、その先の甲子園へ。 応援します！！
秋の国士舘 春の国士舘 そして夏へ
2022.10.23
次戦は国士舘。この夏は僅差で菅生が勝利した。国士舘は、そのリベンジに燃えてくるだろう。菅生も真っ向勝負を挑むべきである。しかしながら今の菅生には、足らない点が2つある。ココまでの試合での失点は、エラー絡みが目立つ。僅差での緊迫した試合での守備の乱れは勝敗を左右する大きな影響力をもつ。何としても堅守を保つこと。守備を鍛えなおす必要が高い点。そしてもう1つ。菅生らしい機動力がなりを潜めている点である。秋の大会では、打力が期待値低いのは、どの学校でも条件は一緒。そこで、ノーヒットでも得点を重ねることがデキる機動力がほしい。相手が嫌がる戦いを貫かないと、肝心な場面で足下すくわれるだろう。全員がもう１度手綱をしめて鍛えなおしていこう！そして何より次戦も全力疾走で集中して挑め！いざ勝負！頑張れ菅生！
