2020年度秋季東京都高等学校野球大会
高校を選択
名前 *
タイトル *
メッセージ
東海大菅生の皆様は今年の東京地区大会の準決勝にて2，3年ぶりとなる東京地区大会の決勝進出を遂げる勝利本当におめでとうございます！！☆☆♬ 関東一は昨年こそ夏の甲子園には再出場も、センバツは来年を以って5年ぶりを狙っていたワケですが、終わってみると8回の攻防を最大級のジャンクションに、会心の勝利を遂げて、心から東海大菅生におめでとうと言いたい気分です！！☆☆♬ もちろん8回の東海大菅生の攻撃では、ツーアウト一塁の場面にて、6回までの第3打席まで無三振ではあるもののノーヒットでもある4番の堀町選手が打席に立ちました 私はここで4番（の堀町）が（この試合初）ヒットを放つことに成功した場合、勝ち越しに大きく近づくという意味で大きいと思いながら一球速報を見ていました！！ するとその4番の堀町選手がレフト前ヒットを放ったのを最大級にして、菅生サイドからすると最高級のジャンクションであるかの如く、後続が1，2点タイムリー長短打を連発し、一気に3点も勝ち越すウルトラナイスショットの始まりにもなりました！！☆☆♬ それでも8回の関東一の攻撃では1点を返されて、尚もランナーが三塁にはいる場面にて、その三塁ランナーをピッチャーゴロで挙句の果てにはタッチアウトにしたまでは本当に良かったです！！☆☆♬ だからこそこの直後の関東一のバッターは凡退させるのがいつも以上に大きい！！☆☆♬ その代わり出塁…それこそフォアボールで相手打線のつながりを持続させてしまうと本当にもったいないという気持ちは当然ありました！！ それなのにピッチャーゴロで三塁ランナーをタッチアウトにした直後のバッターにフォアボールは1番もったいないパターンでした！！（厳→汗） それでも押し出しのデッドボールの直後は1番に相手打線の打順が戻りますが、この時の1番は凡退させたのは1点差まで詰め寄られるも、リードを保ち切ることには成功したという意味で本当に大きかったですよ！！☆☆♬ でもって9回の攻防では東海大菅生の攻撃にて、その裏の関東一の攻撃ではストッパーとしてマウンドに上がることになる千田レギュラー外野手の犠牲フライで1点を引き離したのは本当に大きかったです！！☆☆♬ もし9回の攻防では犠牲フライも放つことが出来ず、無得点だったと東海大菅生が今年の東京地区大会の準決勝では逆転サヨナラ負けで敗戦決定の危険性も本当に小さくはなかったです！！（厳） でもって、9回の関東一の攻撃では先頭の時からその千田外野手をマウンドに上げるワケですが、背番号からしてレギュラーの外野に今回は2点差でリードしている時のストッパーとして、任せたワケですが、私個人としては本当にこれが厳しいという気持ちは一球速報を見ていてありました！！ 関東一も9回の攻撃ではランナーが一塁にだけいる場面では、その一塁ランナーが飛び出しては挙げ句のは果てにはタッチアウトをもらえましたが、東海大菅生はこれを見て、自分達の攻撃ではランナーが一塁にだけいる場面ではそのランナーがギャンブルのつもりで飛び出さない方が、後続も攻撃がハカドることバッチリとわかってもらいたいことなんです！！ もしランナーが一塁にだけいる場面でそのランナーがギャンブルのつもりで飛び出してしまうと、去年の岡山の1年生大会のこと私が現地観戦していた時の高校野球観戦記からしても言えることなんですが、この時本気で守備に就いているチームのことを応援している人が（ギャンブルのつもりで飛び出した一塁ランナーのことを）追え！！という声も、冗談抜きにその人が発してしまいますよ！！ それでも9回の関東一で無失点で東海大菅生の勝利を飾れワケですから、今年の東京地区大会の準決勝ではまた1点を返された時よりも勝ち運が残っていましたね！！（ホッと一安心） そして明日はセンバツ再出場を賭けた今年の秋の大会ではどう転んでも1番最後の大一番ですよ！！ 相手は日大三ＶＳ二松学舎大付の勝者ですし、東海大菅生は今年の東京地区大会の決勝に向けて、ジックリと対策を練ったり話を進めていきましょう！！♬ 私も岡山から今年の東京地区大会の決勝では東海大菅生の優勝を楽しみにしています また岡山から神宮まで東海大菅生が今年の東京地区大会で優勝出来るようパワーを送りたいです それでも今年の東京地区大会の王者には来年のセンバツでも東京代表として甲子園における勝利も願いたいです！！ 私も期待しています！！♪ 東海大系列の一角に仲間入りしてから何年も経っている菅生サイドの皆様は、実際に東京地区大会で優勝を遂げた時の先輩と同じように、今年の東京地区大会でも優勝目指して頑張って下さい 甲子園のことは優勝や負けた時の点差に応じて最終速報が試合結果になってからジックリと対策を練ったり、話を進めていきましょう ガンバレ東海大菅生！！めざせ地区大会における優勝☆☆ 東海大菅生が今年の東京地区大会で数年ぶりとなる優勝を遂げることを楽しみにしています
2020.11.14
神宮での大一番 しっかり守って、きちんとつないで、 最後は、菅生らしく大爆発 寒くなってきたが、あつい試合を期待してます
ぜひ勝って決勝も勝って、甲子園出てください
いよいよ神宮球場に戻ってきましたね。 関東一高にとって、前回の神宮での試合は 2019夏の甲子園を決めた決勝戦でした。 あの先輩達の後ろ姿をもう一度思い出せ！ 関一らしい米澤野球で、絶対に選抜甲子園へ行くぞ！！！
2020.11.13
これまでに盗塁が20個ですか。2008年の広瀬率いる関東一も、盗塁の多いチームでした。相手にとって、足の速いチームは脅威です。菅生さんは、足を絡めた攻撃で大量点に繋ぐ恐いチームだと思います。関東一としては、しっかりと守って、打つ方はチャンスはきっちりものにするのが勝利の鉄則。繰り返すが、しっかり守って足を封じたい。
あと２回勝てば甲子園！あの時の感動をもう一度味わえるぞと楽しみにしています。菅生の目標は全国制覇。それを達成すれば次は春夏連覇、そして二連覇！ハードルは高くなりますが、夢はどんどん広がります。先づは今週の準決勝、決勝で快勝し私達応援組を甲子園に連れて行ってください。勿論、応援席で一緒に戦います！
2020.11.10
打撃力強化して菅生倒せ！ 関一の実力見せてくれ！
2020.11.09
日大二高との戦いを観戦しましたが本当に強くなりましたね。 このまま優勝期待してます⭐
2020.11.08
秋季大会も佳境をむかえた。次の対戦相手は強敵である関東一だ。菅生の打線でも容易には打ち崩せないであろう。好投手を要する関一に対抗するには、諦めの悪い粘りの全員野球で挑むほかない。闘志むき出しで挑むほかない。いつも通りの菅生らしい守りの野球で、相手に流れを渡さないことである。全員が一丸となって真っ向勝負するだけである。接戦になっても、夏に東京制覇を果たした時のように、粘りあいでは負けない菅生野球を相手に示そう。全ては全国制覇のために。菅生は、優勝しなければセンバツには選ばれない。ココで立ち止まってはならない。何があっても屈してはならない。今を生き抜こう！どんな場面でも全力疾走で走り続けよう！まだまだ臥薪嘗胆のココロで突き進もう。菅生はもっともっと強くなれる。いざ勝負！頑張れ菅生！
甲子園まで、あと2勝!!日頃の成果を発揮出来れば、必ず優勝出来る。 市川投手は、ドラフト候補に上がっておりプロから注目されている。優勝するにはピッチャー次第、頑張れ関東一高！！大いに期待している!!
大味な戦いは避け、基本の徹底。 粘り強い戦いを追求して下さい。 結果は自ずとついて来る。
