第73回 秋季北海道高等学校野球大会
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メッセージ
函館大有斗の皆様は今年の秋の大会お疲れ様でした 今秋の全道大会の準々決勝にて函館大有斗相手にコールド（勝ち）させてもらえた旭川実には今秋の全道大会の準決勝の武修館との北部決戦では札幌光星の敵討ちとなる勝利を遂げては、この函館大有斗の分まで優勝を願いたいですね！！ で、今秋の全道大会の準々決勝では今秋の全道大会の2回戦でも当たっている3番の中本選手がファーストバッティングカウントからセンターへの先制タイムリーを放つナイスショットでした！！☆☆♬ その後3回にはワンアウトから1番のキャッチャーにセンターへのヒットを放たれてから、2番の送りバントは石岡投手が打球を捕り上げて、ツーアウト二塁となるとクリーンナップにはタイムリー長打3連発と相手打線が爆発する始まりとなってしまいましたね！！（汗） それでもその裏の函館大有斗は3番の中本選手の第2打席ではセカンドゴロで1点を返しましたが、結局4回の表が最大のジャンクションだと一球速報を見てハッキリとわかりました！！ 旭川実の4回の攻撃ではノーアウトから下位打線で、7番，8番と連打を放たれてから9番・相手の先発ピッチャーの石岡投手が打球を捕り上げる送りバントでダブルランナーには二，三塁とピンチが大きくなってタイムリー長短打を打たれたことで勝負あったと思います もしここで先発ピッチャーの石岡投手が4回のピンチを踏ん張り切れていた場合、その裏はツーアウトから7番の上木捕手も8番の石岡投手も自分が取られた点数だから取り返すきっかけ作りをしようと連打でチャンスメイクしただけに、9番がサードゴロでダブルランナー残塁により無得点になることもなかったでしょう というワケで有斗サイドの皆様は来年の公式戦に向けて、今秋の全道大会の準々決勝では旭川実相手にコールド（勝ち）されたことをカテに歯を食い縛りながら練習して、これまで通り雪辱となる勝利を目指して頑張って下さい 私も岡山から来年の公式戦でも人一倍函館大有斗のこと応援したいです また岡山から北海道まで函館大有斗が勝利を遂げることが出来るようパワーを送りたいです それに函館大有斗は夏の函館では10年以上連続で地区予選を突破するほど函館地区では超大横綱なワケですし、来年の公式戦では今秋の全道大会の準々決勝では旭川実相手にコールド（勝ち）されたことを夏の甲子園再出場へのきっかけ作りにして欲しいです！！ あと函館大有斗は函館地区では強力打線でも知られていて、函館の他校には恐れられていますから！！♪ ガンバレ函館大有斗！！めざせ公式戦における勝利☆☆ 函館大有斗が来年の公式戦でも今秋の全道大会の準々決勝にてコールド（勝ち）されたことをカテに雪辱する勝利を遂げることを大いに強く楽しみにしています
2020.10.07
0-４から逆転勝ちとはあっぱれ！勢いそのまま次も突破だ！ガッツだ有斗ナイン‼️
