春季東京都高等学校野球大会
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文字数が多いのかな トップの段階 前の腕の肘が送球、投球方向に向いていた方がコントロール良くなると思う。 テイクバックの段階 上半身をどれだけ捻っても、前の腕の肘は送球方向らへんに向けたほうがそういうトップをつくりやすい。 投手、捕手、内野手、外野手に共通することだと思う。 プロの投手のフォームがお手本になる。
2022.06.08
水分補給、休憩等、体調管理に十分に気をつけた上で、暑熱順化トレーニングは、[ちゃんと]やっといた方がいいです。 最低でも、試合時よりも暑い状況で、長時間自分のプレーができる状態を夏の間は保つ。 暑熱順化トレの目的 体調管理のため(熱中症、食欲不振等の対策)。 夏の練習に集中力保って取り組むため。 試合時、最後まで戦えるようにするため。 注意点 絶対に無理はしない。
2022.05.03
悔しすぎる 最後まで勝利を信じました。 夏大までに投手の制球力と打力の爆発的な進歩、信じます。 基本が身体に染み付いてるということは、飛躍的に成長する可能性を持っている、ということだとおもうので。 そして夏は必ず歴史が塗り変わる。
2022.04.06
どこのチームにも負けないように頑張ってくださいね❗️
とにかく頑張れ。
2022.04.05
桐朋にとっての春大がようやく始まりますね(初戦の相手校さんには失礼ですごめんなさい)。 応援させていただいてます。 一戦必勝は当然として、どんなに少なくともベスト16までは行くぞ。
2022.04.02
