1970-01-01
船橋市民球場

第69回秋季千葉県高校野球大会

第69回秋季千葉県高校野球大会

SCORE
県立船橋
佐倉西
123456789101112131415
0 0 1 0 0 0 1 0 0
0 2 2 0 0 0 2 0 X
TOTAL
2
6

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  • 熱戦!

    県立船橋高校野球部の皆さん、熱戦ありがとうございます。県船ファンの皆さん、お元気ですか。 県船対佐倉西戦は9月18日船橋市営球場で行われ、6対2で県船が佐倉西に勝ちました。 試合は県船が二回裏に下位打線の活躍で2点を先制し、序盤の三回裏までに4対1とリードしました。 三回裏県船攻撃の途中で佐倉西は先発の1年生右腕投手から2年生右腕投手に交代。佐倉西にライトファールフライを滑り込んで好捕するなどファインプレーが出て中盤は佐倉西が押し気味に試合を進めました。そして七回表佐倉西は4対2と2点差に迫りました。 しかし七回裏県船は3番、4番のクリーンナップに適時打が出て、6対2と点差を広げ、そのまま県船が逃げ切りました。 県船は内野陣は雨模様の第3試合でグラウンド状況が必ずしも良くない中、ボテボテでかつ速い打球を上手にさばいていたと思います。またライトからホーム方向へ強風が吹く中で県船外野陣もよく守ったと思います。 県船投手陣も粘りのピッチングが光りました。 県船ナインの皆さん、県大会1回戦勝利おめでとう! 今夏の大会で聞くことができなかった勝利の校歌を聞くことができてとてもよかったと思います。

    県立船橋
    県船ファン2016

    2016.09.19

  • 佐倉西頑張れ!

    県船橋は実力校ですが、佐倉西は普段着野球でぶつかってもらいたいと思います!仲間を信じ、自分を信じて思い切ってプレーをしましょう‼健闘を願っています!

    佐倉西
    OB

    2016.09.15

  • 船高新チーム 頑張れ!

     船高野球部の皆さん、こんにちは。秋季県大会での活躍、期待しています。  9月6日、翔凛高校との敗者復活戦(代表決定戦)を観戦させてもらいました。9回裏に逆転したこの試合の勝因は、野球の力量(技術・体力)ではなく何よりも勝利をあきらめない皆さんの気持ちの強さに在ったと感じました。  ***  1回表、ツーアウト後に打者一巡の猛攻撃を受け4点を先取されました。二者を連続三振に取った後であり、ピッチャーをはじめ船高ナインは少なからず動揺したことだと思います。序盤は一方的に攻められ、コールド試合が頭をよぎった観衆も少なくなかったのではないでしょうか。  そんな展開の中でも、船高ナインは意気を消沈させることはありませんでした。気迫あふれるプレーで徐々に劣勢を盛り返していきました。投手陣は序盤を中心に10数本の安打を浴びましたが、10番(左腕)➝11番(左腕)➝右腕(1番)と3投手が粘り強く投げ続けました。そして、攻撃陣は最終的に相手校を上回る数の安打を重ねました。  7対6、気持ちの強さ(気迫と辛抱)で勝ち取った勝利でした。  ***  秋季県大会の組み合わせが決まりました。  船高野球部の皆さん、どんな強豪校にも気迫を持って、どんな場面にも冷静に辛抱強く・・・、一投一打に専心して思いっきりプレーしてください。船高新チーム、頑張れ!

    県立船橋
    船高OBのおじさん

    2016.09.14

  • 守りを固めて!

    県立船橋高校野球部の皆さん、練習お疲れさまです。県船ファンの皆さん、お元気ですか。 秋季県大会1回戦の対戦相手は佐倉西に決まりました。佐倉西高の皆さん、よろしくお願いします。 県船対佐倉西の試合は9月18日(日)に船橋市民球場第3試合(13時25分試合開始)で行われます。 *** 県船の対戦相手の佐倉西は1次予選で県大会代表を決めた実力高です。1回戦は四街道北を12対4(7回コールド)で、代表決定戦は2対1で八千代を破りました。 しかも佐倉西に敗れた八千代、その八千代に1回戦で敗れた八千代松陰も敗者復活戦(2次予選)で県大会代表になりました。佐倉西は予選の段階ですが、すでに県大会代表2校に土をつけています。 佐倉西旧チームは今夏の大会1回戦で一宮商に0対10(5回コールド)で敗れましたが、新チームは見事に名誉挽回しました。 一宮商戦先発メンバー9名中、三塁手2番打者が2年生、二塁手5番打者が1年生、先発右腕投手が2年生です。 特に左打ち5番打者は秋季大会1次予選の四街道北戦で本塁打を打っており、要警戒でしょう。 代表決定戦の八千代戦は2対1の投手戦でした。佐倉西の先発投手は今夏ベンチ入りした1年生右腕投手、リリーフは一宮商戦で先発した2年生右腕投手でした。 捕手も今夏ベンチ入りした1年生で、佐倉西は投打で1年生が活躍するフレッシュなチームのようです。 *** 対戦する県船が有利な点は敗者復活戦(2次予選)で県大会代表を勝ち取ったことで1次予選2試合、2次予選2試合の合計4試合の実戦経験を積んでいることです。また佐倉西は1次予選で県大会代表を決めたことで実戦から日が立っており、試合感覚が気がかりでしょう。 *** 県船はまず予選4試合について反省し、対策を考えてほしいと思います。 ひとつは4試合中3試合で先発投手が初回に失点していることです。先発投手の立ち上がりの不安定を解消する工夫を投手と捕手のバッテリーで考えてほしいと思います。 観戦させていただいた流山南戦では盗塁の失敗が目立ちました。試合が終わるまで積極的な姿勢を保つことはとても重要だと思いますが、進塁についてはヒットエンドランやセーフティバントなども失敗を恐れず試みてほしいと思います。 また流山南戦では八回表の流山南の攻撃で守備の乱れから2死満塁となり、フェンス直撃の二塁打を打った好打者を迎えるピンチを招きました。県船は6対2で4点をリードしていましたが、一打同点の危機でした。結果はピッチャーの二塁牽制によるランナーアウトで逃れましたが、終盤まで緊張感を持って守備を固めてほしいと思います。 良いところもたくさんあります。打撃は船橋北戦を除く3試合で長打が複数出ています。走塁も流山南戦では三塁ベースコーチが両手を広げてランナーを止める場面もあり、好感が持てました。 船橋北戦で先発した第3の投手の左腕サイドスロー投手は流山南戦でリリーフし、好投しました。 県船は反省とともに自信を持って秋季県大会に臨んでほしいと思います。 頑張れ、船高野球部! 応援しています

    県立船橋
    県船ファン2016

    2016.09.13