2017年04月16日 横須賀スタジアム

日大高vs湘南学院

2017年春の大会 神奈川県春季大会 2回戦
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日大高、序盤はリード許すも、中盤に追いつき8回に逆転!



決勝の三塁打を放った中村 寛太(日大高)

 甲子園には届いてはいないが、激戦区神奈川県にあって、常に上位に顔を出す存在となっている両校の対戦。日大高はここ5年のうちに、2014年と16年にそれぞれ、選抜の21世紀枠代表校候補として県の推薦校となっている。そして、昨年度は秋季県大会でベスト4、春季県大会では王者・横浜には屈したものの準優勝。関東大会にも進出を果たしている実力校である。

 湘南学院は2000年に前身の湘南女子から共学校となり、元々スポーツが盛んだったという土壌もあり、野球部も強化されてきている。本萱昌義監督が横浜出身ということもあって、横浜の小倉清一郎前部長や全国制覇時の投手だった川戸浩氏らがコーチとしてアドバイスしている。そうした土壌もあって、08年春季県大会ではベスト4に進出し、11年秋と12年春にもベスト8に進出している。そんな両校の対戦である。

 序盤は、取って取られて、また取り返してという展開で湘南学院がリードした。
 2点を追いかける日大高は5回に3回からリリーフして、その後は本来の右翼手のポジションにつき8番に入っていた北野君が左前打で出ると、バントなどで二死二塁として2番池谷君が右越三塁打して1点差に迫る。そして、湘南学院がチャンスを併殺でつぶした後の6回裏、湘南学院の2人目関野君を送り出したが、それに対して日大高は5番中村寛太君、6番依田君の短長打でついに同点となった。

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