東山 玲士選手 (丸亀)
短評
観戦レポートより抜粋(2018年4月11日) 初回に自己最速の146キロをマークしながら失策も2失点に絡み、心折れそうな状況にあってもマウンドを譲らず166球11安打完投した東山 玲士である。「乾燥してボールも指にかからなかったし、ストレートを張られて打たれてしまった」と試合後は反省しきりだったが「高卒プロ入りも見据えている」上で、想定外の出来事が起こる夏の疑似体験を味わえたのは収穫だったといえよう。
更新日時:2019.01.28
佐藤 晋平
2024-02-13 at 11:34 AM
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