2022年インタビュー
- 2022.06.08
- 第1412回 両親はナイジェリア人。なぜイヒネ・イツアはNPB12球団のスカウトが注目する大型遊撃手へ成長できたのか
- ドラフトにおいて人気になる選手のタイプのひとつに、俊足強打強肩の大型遊撃手が挙げられる。これは昭和の時代からずっと続いてきた傾向だ。今年はそんな高校生の大型遊撃手が愛知県にいた。
- 2022.05.20
- 第1411回 横浜高ー法政大の野球エリートが歩んできた道のり 横浜では1年春からベンチ入り
- 打率も残せて長打力もある。今季のアマチュア選手の中で最も完成度が高い右打者が東京六大学リーグにいる。法政大の齊藤大輝内野手だ。
- 2022.05.14
- 第1406回 世代屈指の大型二塁手が主将に就任。立教大・山田健太の決意
- 2022.05.12
- 第1410回 大学野球最速160キロに挑戦 東洋大の156キロ右腕がラストイヤーにかける思い【後編】
- 大学野球界屈指の名門・東洋大に今年もドラフト上位候補の速球派右腕がいる。副主将を務める羽田野 温生投手(4年=汎愛)は最速156キロの直球を武器に主に抑え投手として投手陣を牽引している。
- 2022.05.11
- 第1410回 大阪桐蔭、履正社に敗戦、指名漏れも経験 大阪の公立校の右腕が東洋大で156キロのドラ1位候補に成長【前編】
- 大学野球界屈指の名門・東洋大に今年もドラフト上位候補の速球派右腕がいる。副主将を務める羽田野 温生投手(4年=汎愛)は最速156キロの直球を武器に主に抑え投手として投手陣を牽引している。
- 2022.05.10
- 第1410回 東洋大の「朗希世代」23年のドラフト候補左腕 「軽く投げて160キロ」が理想【後編】
- 今年の東洋大の投手陣の一角を担う左腕・細野 晴希投手(3年=東亜学園)は、最速154キロを誇り、早くも2023年のドラフト候補の逸材として注目を集めている。
- 2022.05.09
- 第1410回 東洋大の154キロ左腕・細野晴希 140キロ→148キロの大幅UPで自信がついた大学1年目【前編】
- 今年の東洋大の投手陣の一角を担う左腕・細野 晴希投手(3年=東亜学園)は、最速154キロを誇り、早くも2023年のドラフト候補の逸材として注目を集めている。