高3で150キロ、早稲田大からプロ入りが目標



西山恒斉(早大学院)

 2年生ながら主力選手としてチームを牽引している。高校野球での目標は「3年夏までに150キロを出すこと」。そして早稲田大へ進学してプロ野球選手になることが夢だという。さらに最近では、ロッテ・佐々木 朗希投手(大船渡出身)、オリックス・宮城 大弥投手(興南出身)など若い選手がプロの舞台で活躍していることに刺激を受け、「高校の時点で良い評価をいただけたら高卒で(プロに)行きたいと考えています」と志は高い。

 同世代の選手たちも意識している。センバツ準優勝を果たした近江(滋賀)の山田 陽翔投手(3年)、横田 悟内野手(2年)は中学時代に練習試合で対戦したことがあった。同じ2年生で唯一、日本代表候補に選ばれている大阪桐蔭前田 悠伍投手についても「いちプレーヤーとして尊敬していますが、その中で少しでも追いついて追い越せるようにという思いで日々練習しています」と背中を追いかける。

 高3で150キロ、プロ入りの目標達成へ。この夏もさらにレベルアップし注目を集める投手になることができるか、今夏の西東京大会でも見逃せない選手の一人だ。

(取材:編集部)


PHOTO GALLERY フォトギャラリー

写真をクリックすると拡大写真がご覧になれます。